ブリーチについて
本日は、一護が、死神としての能力を失っていた頃に感じた、色々な疑問を書いてます。
ちなみに、理論だった脈絡はありません‥‥‥。
一護が死神の能力を喪失した頃、出現した‥謎多き男‥銀城空吾について、思ったコトでも書こうかと思ったのですが‥‥‥。
ラズ&デューは、銀城は滅却師の血を引く者だったのでは?
と、思っております。
現在も疑問中‥‥‥いや、だったら面白いなぁ~‥などと‥‥‥。
疑問の発端は、一護の完現術を奪い‥自らのモノとなし‥‥その上で、仲間に分け与えたから‥‥‥。
『見えざる帝国』のキルゲ・オピーは、アヨンその他を吸収して、その形状に一部姿を変えた。
そして、その力を使ったので‥‥‥もしやと‥‥‥。
それに‥‥‥。
純血種の滅却師(純血統滅却師=エヒト・クインシー)は、ごく僅かしか生き残って無かった‥‥‥。
が、片桐のように混血種(混血統=ゲミシュット)の滅却師は、結構‥生き残っていたのでは‥‥‥。
と、思ったからです。
それと、純粋な滅却師と混血の滅却師では、使える(行使出来る能力=霊力)力が、桁違いなのでは無いか?
とも思いました。
また、死神も貴族『真血』と流魂街出身の死神では、かなり格差があると思いました。
だって、一護は、無理やり卍解して、骨や細胞の一つ一つが軋んだ状態になったけど‥‥。
純粋な貴族なら、極端に上がる霊圧に、最初っから耐えられる肉体なのではないか?
修行していたとしても、3日で卍解した事実は一緒なのに‥‥‥。
浦原は、ケロっとしていたようだから‥‥‥。
と、さまざまな疑問を考えているうちに時間切れになってしまいました。
また、明日続きを書きたいと思います。