スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行35

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行35 一護 雨竜


 着替えが用意し終わるのを見計らって、雨竜は自分の手製の布袋を一護に手渡す。

「これに入れると良いよ」

「サンキュー‥‥これって、作ったのお前か?」

「おやっ‥判ったのかい」

「勿論、このライン柄って、コンに使っていたモノと一緒だから」

 雨竜の手製布袋に、一護はそれ以上の突っ込みを入れずに、着替え一式を入れた。

 一護の作業?が終わったのを見計らって雨竜は声を掛ける。

「じゃー‥‥食事に行こう」

「うん」

 病室を出て部屋に鍵を掛けた雨竜は、用心の為にと、滅却師としての結界も張るのだった。

 そういう意味での能力が無い一護は、今後の為にと、黙って雨竜のやることを観察していた。

「じゃ‥行こうか」

「ああ」

 そうして、二人は、石田邸に向かったのだった。


 連れ立って歩く二人を、看護婦【混血の滅却師を含む】達は、腐女子が多いので、何処かにんまりとした表情で見送った。

 いずれ、腐った思考の持ち主である彼女達の突拍子も無い噂話(雨竜と一護が恋愛関係にある)が、病院内を駆け巡るのは確かなコトだったりする。

 その噂を聞いて、溜め息を吐き出しちょっと苦悩するのは一護だけ‥‥‥。

 雨竜は、自分の感情を認めているので、ちょっと苦笑するだけだろう。

 なお、空座総合病院は、看護婦が結構な人数勤務しているので、病院内の噂と彼女達の妄想のすべてを、かなり妖しい本が受け皿となっている為に、外部(世間)に流れることは無かったのだった。

 閑話休題。


 と、いうところでタイムアウト。続きは、また明日。

スポンサーサイト

テーマ : 同人活動
ジャンル : サブカル

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitleカレンダーsidetitle
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleサブカル 同人誌sidetitle
サブカル 二次&オリジナル女性向け同人誌

FC2Blog Ranking

sidetitle同人誌サークル ブラック・ベリィsidetitle
サブカル 二次&オリジナル同人誌
sidetitle同人誌ダウンロード販売サイト他sidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。