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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行38

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行38 一護 雨竜 高尾


 雨竜が玄関の扉を開けようとした、ちょうどその時、内側から扉が開いた。

 扉を固定して、初老の執事が深々と頭を下げる。

「お帰りなさいませ」

「ただいま‥‥高尾‥‥一護‥‥真咲さんの息子だ」

「左様でございますが‥‥‥一護様‥石田家の執事‥‥高尾にございます」

「黒崎一護です」

「挨拶はそのくらいでイイだろう‥‥食事にしてくれ」

「はい」

「一護‥洗面所は、こっちだ」

「あっ‥‥うん」

 高尾は黙って手を洗う為に洗面所に向かう二人の後ろ姿を見送った。

 それからおもむろに、高尾は扉にしっかりと鍵を掛け、部外者の侵入を阻む為に、結界を張るのだった。

 常に警戒心を絶やさないのが、生き残った滅却師のサガとなっていた。


 その頃、一護は、雨竜に家の中の配置を案内される道すがら、母・真咲の生い立ちを軽く説明されていた。


 そっかー‥お袋って純血種の滅却師だったんだぁー‥‥‥。

 その上、雨竜の親父さんと婚約していたのかぁー‥‥‥。

 うぅ~ん複雑怪奇‥‥‥どっかの昼メロんなりそう‥‥‥。

 じゃなくて、やっぱ、広いなぁ~‥‥‥。

 これより、広い本邸って何?

 白哉の屋敷とかわんねぇ~‥‥‥。

 取り敢えず、此処で俺に必要なのは、トイレ・洗面所・風呂場の三点だけだから、そこだけは確実に教えておいて貰おう。


 一護の気持ちをよそに、雨竜は取り敢えず不自由がないようにと、家の中の配置を教えるのだった。


 と、いうところでタイムアウト。続きは、また明日。

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ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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