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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行39 

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行39 一護 雨竜


 いっこうに洗面所に着かないことに焦れた一護は、雨竜に向かって言う。 

「雨竜、取り敢えず、トイレ・洗面所・風呂場の三点だけで良いわ」

「そうかい?」

「ああ、今日必要なのはそれだけだろ」

「そうだね、じゃ案内するよ」 

 そうして、一護はトイレと洗面所と風呂場を雨竜に見せてもらったのだった。


 取り敢えず、トイレの位置と風呂場の位置を確認し終わり、洗面所に着いたので一護は早速蛇口をと思ったら‥‥‥。

 病院と同じ形式で、手を差し出せば水が出るようになっていた‥‥‥。

 手を洗い軽くうがいしてから顔を洗った一護に、雨竜はふかふかのタオルを差し出した。
「サンキュー‥‥」

 一護が丁寧に顔を拭ったのを確認し、雨竜は声を掛ける。

「じゃ‥食堂に行こうか」

「あっ‥‥ああ」

 頷いた一護は、雨竜に連れられて、再び広い邸内を歩き、食堂へと向かうのだった。


 こんな広い家に、雨竜と竜弦さんしか住む人間が居ないのは‥‥かなり寂しいな。

 人の気配が有っても、ソレは二人に仕えている混血の滅却師達なんだよなぁ‥‥‥。

 お袋が逝っちまったから‥‥‥純血種の滅却師って‥‥竜弦さんだけ‥‥かぁ‥。

 確かに、そういう意味じゃ最後の滅却師だよなぁ‥‥‥。

 あれ?‥‥滅却師だって人間だよなぁ‥‥‥。

 ってことは‥‥死んだら‥アッチに逝くはず‥‥‥。

 最初っから霊子を操れる滅却師なら‥‥‥死神になってもイイんじゃ‥‥‥。

 だって‥‥流魂街って、下手したら生きる為に盗みとかウリをするって‥‥‥。

 滅却師はそういうコトを嫌うから‥‥‥。

 きっと、死神になるのが一番楽な生き方だよな。


 そんな、安易なコトをつらつらと考えながら、一護は軽く溜め息を吐いていた。


 と、いうところでタイムアウト。続きは、また明日。

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ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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