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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行43

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行43
 一護 雨竜 高尾 片瀬


 二人が食堂に入り、やっと席に着いて座ったので、高尾は食事を運んで来るように指示を出した。

「片瀬、運んできなさい」

「はい」

 片瀬と呼ばれ女性が、運んで来た料理は、二人の前のテーブルに置かれ、温かな湯気を出していた。

 それに手を合わせて、一護は何時もの通りに言う。

「いただきます」

 雨竜は、一護に続いて言う。

「いただきます」

 その言葉の後に、二人の食事は静かに始まった。

 雨竜や一護に給仕する片瀬の表情は、柔らかく雰囲気は嬉しそうだった。


 ゆっくりとした食事の時間が流れる。


 ほどなく食事が終わり、食後のコーヒーを受け取った雨竜が、同じようにコーヒーを受け取って口に運ぶ一護に言う。

「これを飲み終わったら、君がしたがっていた修行用の場所に案内するよ」

 コーヒーを半分ほど飲んだ一護は、やっと修行についての話しが出たので、嬉しそうに頷きながら訊く。

「おう‥‥ところで‥‥その修行用の場所って何処に有るんだぁ?」

 同じように、半分ほど飲んだ雨竜は、嬉しそうな一護に、クスッと笑いながら答える。

「この建物の地下部分と言った方がイイような場所に有るよ」

 ちょっと曖昧な説明に、一護は首を無意識に傾げて、思ったことをそのまま口にする。

「地下部分?‥‥‥って‥微妙な表現だな」

 一護の言葉に、雨竜が肩を竦める。

「仕様がないさ‥‥建築設計図には存在しない空間に有るんだから‥‥」

 ようやく納得できる答えを雨竜からもらった一護は、なるほどという表情で頷く。


 と、いうところでタイムアウト。続きは、また明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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