スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行44

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行44
 一護 雨竜


 一護は雨竜に確認するように訊く。

「それって‥‥浦原商店の地下に有る、アレみたいなモノか?」

 その言葉に、雨竜は何度か降りたことのある空間を思い出して頷く。

「そうだね‥‥‥アレに近い感じかな‥‥」

 雨竜の反応から、かなり近い空間らしいことを読み取り、一護は本当に楽しそうに言う。

「そっかー‥‥どんな場所か楽しみだな」

 一護ははやる気持ちが抑えられず、残っていたコーヒーをクイッと飲み干す。

 そんな一護の反応を、雨竜は暖かい気持ちで見詰めながら、無自覚に楽しむ。


 本当に、一護は楽しそうだね~‥‥‥。

 修行と訊いて、心から喜ぶ者は少ないのに‥‥‥。

 もっとも、ボクも修行して強くなることは好きだけどね。

 それじゃ、食事も終わったことだし、腹ごなし程度に‥‥‥。

 取り敢えず、滅却師としての基礎知識でも流し込んであげようかな?


 などと考えながら、雨竜も一護と同じように、クイッと残りを飲み干す。

 食後のコーヒーを飲み干したことを確認し、一護と雨竜は当然のこととして、食べ物と作り手達に感謝し、食後の挨拶をする。

「ごちそうさまでした」

「ご馳走様でした」

 そう言った後、一護と雨竜はゆっくりと席から立ち上がり、軽く会釈をして食堂を出て行く。

 そんな二人を、見送る片瀬と高尾は、深々と頭を下げるのだった。


 勿論のこととして、遊子法典に従う一護は、食後は洗面所でしっかりと歯を磨いたのは言うまでもない。

 そういう日常的なモノまできっちりと持ってこられた荷物に入っていたのだ。

 また、そんな一護に、付き合いの良い雨竜は、楽しそうに付き合ったのだった。


 と、いうところでタイムアウト。続きは、また明日。

スポンサーサイト

テーマ : 二次創作
ジャンル : サブカル

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitleカレンダーsidetitle
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleサブカル 同人誌sidetitle
サブカル 二次&オリジナル女性向け同人誌

FC2Blog Ranking

sidetitle同人誌サークル ブラック・ベリィsidetitle
サブカル 二次&オリジナル同人誌
sidetitle同人誌ダウンロード販売サイト他sidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。