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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行45

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行45 一護 雨竜


 食後の歯磨きを終えた一護に、同じように歯磨きを済ませた雨竜が言う。

「それじゃ、修行用の空間に案内するよ」

「おう‥んで、どっち行くんだ?」

 雨竜は一護の反応に、クスッと微笑う。

「こっちだよ。付いて来たまえ」

「おう」

 一護は、雨竜の案内で修行場となる地下空間?へと続く廊下を案内され、石田邸の長い廊下を歩く。


 うぅ~‥ぜってぇー‥案内なしに歩けねぇーな‥‥‥。

 もしかしなくても、用心の為の設計なのかなぁー‥‥‥。

 同じようなところグルグルしてる気が‥‥‥。


 一護が疑問に思う頃、雨竜が天井から床までの大鏡の前で立ち止まる。

「ここだよ」

 一護は雨竜の言葉に首を傾げて、大鏡と雨竜を見詰める。

「雨竜‥‥‥これって‥でっけー鏡にしか見えないけど?」

 一護のもっともな反応に笑いながら、雨竜は説明する。

「当たり前だ‥‥‥これは隠し扉なんだよ‥‥‥扉に見えたら隠す意味がない」

 雨竜の言葉に、一護は試しに大鏡を縁取る飾り彫刻を指先で辿って、再び首を傾げる。

「あっそっかー‥‥でも‥‥鏡の縁を押しても変化無いんだけど?」

 一護の言葉に、丁寧に説明するより実際を見せた方が早いと考えた雨竜は、簡潔に言う。

「この扉は、滅却師の使う言葉‥‥呪文?に反応するようになっている」

 雨竜の真剣な説明に、一護はのほほんと思う。


 ふぅ~ん‥開けゴマみたいなヤツかな?

 つっても、そんなことを言葉にしたら、怒られそうだから言わないけど‥‥‥。


 黙って首を傾げる一護を可愛いと腐った思考で思いつつ、雨竜は呪文を唱え始めた。


 と、いうところでタイムアウト。続きは、また明日。

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ブラック・ベリィ

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ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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