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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行47

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行47
 一護 雨竜


 一護は、雨竜からの説明に、内心の感想を口にすることなく、世間様?での滅却師の立場というモノに納得する。

「‥‥‥滅却師って‥‥以外に敵が多いのな‥‥」

 そんな一護の内心に気付く余裕の無い雨竜は、チョイッと眼鏡を指先で神経質に直しながら頷く。

「そうだね‥‥だから‥‥用心深いんだよ」

「そっかー‥‥」

 納得したらしい口調の一護に、雨竜はダメ押しをする。

「じゃ、ボクの唱える呪文を邪魔しないでくれ」

「判った‥‥中に入るまで黙ってる」

 一護が頷いたのを確認し、雨竜は大鏡に向かって開封の呪文を唱え始める。

「輝く白き聖衣を纏い‥‥その身に聖なる力を宿し‥‥魔を払い‥邪を払い‥不浄なる者を排除する‥聖なる弓を握りし者のみを‥受け入れ給え」

 雨竜は、呪文を唱え、身に着けていた滅却師十字を、鏡の前に差し出す。

 鏡に映る滅却師十字の虚像は、実物よりもどんどん大きくなる。

 そして、十字の中心部分が開いた。

 その中に銀色に輝く円柱や円錐、立方体や階段状のもの等が見える‥‥‥。

 更に、その奥に窓らしきモノが有り、夜空に浮かぶ月までも‥‥‥。

 かなり不可思議な光景を見て、一護は内心で色々と考えていた。

 が、雨竜とその空間の中に入るまでは、喋らないと約束していたので黙っていた。


 この屋敷は、確かに大きくて広いけど‥‥‥。

 鏡の奥に見える空間を、内包しているとは思えない。

 それに、ここには階段を下りて来たんだから‥‥‥。

 地下部分なのは、確かなのに‥‥‥。

 いったいどうなっているんだ?

 浦原さんのトコロに有った勉強部屋?も変な空間だったけどぉ~‥‥‥。

 ここも似たり寄ったりって感じかな‥‥‥。

 まぁ‥‥雪緒も空間を作っていたから‥‥‥こんなモンなのかな。


 と、いうところでタイムアウト。続きは、また明日。

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ブラック・ベリィ

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ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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