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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行50

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行50
 一護 雨竜


 雨竜の親切な申し出に、一護は嬉しそうにおシッポを振る大型犬のような表情で答える。

「マジ?」

 その表情を見て、雨竜は苦笑しながら頷く。

「余分な疑問が有ると、流し込みが旨くいかない可能性が出るからね」

 簡潔だが、一護でも理解しやすい言葉での説明に納得する。

「そっかー‥‥‥じゃ質問」

 とても嬉しそうな一護に、雨竜は穏やかな口調で応える。

「なんだい?」

 一護はそんな雨竜の表情を伺いながら、この空間に入った時に感じた一番の疑問を口にする。

「この空間の光の源は?」

「銀筒に霊子を集めてから、聖別した水晶にその霊子を入れる‥‥そして、呪文を唱える‥‥輝きをもたらすもの‥それは天地に宿る聖なる源‥‥数多の聖霊の力‥光を満たせ‥‥‥水晶球に‥‥というぐわいにね」

「へぇ~‥霊子とそれを収束する呪文かぁ~‥‥どのくらいその輝きは持つんだ?」

「収束させた霊子の質と量によって変わるよ‥‥‥だから、一概に一年持つとか一月で終わりだとは言えないんだ」

「ふぅ~ん‥‥水晶球に霊子を入れた滅却師の能力によって変わるのかぁ」

「他には?」

「どうして影が無いんだ?」

「霊子の光だから‥‥としか言えないね‥‥‥ボクにも原理んが判らないから」

「そんないい加減でイイのか?」

「電気も電球も無い時代に‥‥昼でも夜でも‥‥何時でも修行出来るようにする為に、光が必要だからって、祖先の滅却師が工夫したモノだからねぇ~」

「明るきゃイイってコト?」

「そうだよ」

「今は、明るくするのに色々方法があるけどぉ~‥‥‥」

 首を傾げてそう言う一護に、雨竜は苦笑する。


 と、いうところでタイムアウト‥‥つぅーかオーバーしちゃった。続きは、また明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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