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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行59

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行59
 一護 雨竜


 雨竜からの攻撃を本能的に避けながら、一護は心の中だけで訴える。


 だいたい、浦原さんとの修行では、攻撃を避けまくったモンだったし‥‥‥。

 あの人との修行って、攻撃を斬魄刀で受けたり返したりしていたんだよぉぉぉ‥‥‥。

 なのに、お前との修行じゃ抵抗することがまったく出来ないじゃん‥‥‥。

 銀城との修行だって、剣を交える戦闘訓練が基本だったし‥‥‥。

 一方的に、攻撃を受けるだけの修行なんて、イヤなんだよぉー‥‥‥。

 ただ、怖いだけだし‥‥なんか、つまんないんだ‥‥‥。

 何時だったか、俺ん中に現れた虚や剣八が言ってたように、俺は自分で思っているよりも戦闘が好きみたいだしな‥‥‥。

 でも、今ここで下手なこと言ったら‥‥‥だから‥‥無難なことだけ言おう。


 雨竜の演技の入った問い掛けに、一護は言い返す。

「そんなことは無ぇーよ‥‥‥ただ、俺はおめーの攻撃が怖えーだけだ。その威力を知っているからな。当たったら、不味いってことをよぉーく知ってるから‥‥‥」

 言葉の内容とあっていない、一護の好戦的な表情を見て、雨竜は内心で笑っていた。


 死神化した時から、激しい戦闘をずっと続けていた君は、無抵抗に近い状態を嫌うのは当然だ。

 でも、滅却師としての抵抗以外はさせないよ。

 その為に、ここ(滅却師の修行場)に入れたんだから‥‥‥。

 死神の力は勿論だけど‥‥完現術の技も使わせない。

 修行の主導権を握っているのは、ボクなんだから‥‥‥。

 かならず、君を滅却師の能力に目覚めさせてあげる。

 だから、君の抵抗は、言葉で押しつぶすよ。

 どうせ、語彙がそう豊富じゃないから、言葉に詰まるだろうしね。

「だから、君を怪我させない程度に抑えていると言っているだろう」

 雨竜のシレッとした言い方に、一護は儚い?抵抗を続けるのだった。


 と、いうところでタイムアウト。続きは、また明日。

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ブラック・ベリィ

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ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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