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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行62

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行62
 一護 雨竜


 雨竜が呪文を唱え始めた瞬間に、一護は自分が罠に踏み込んだことを悟る。

「しまった‥‥」

 小さく一護が叫ぶのとほぼ同時に、全身に拘束力が絡み付くのを感じた。

 雨竜の攻撃は、一護を傷付ける目的での攻撃ではない為、殺気がまったく無かった。

 故に、一護は雨竜の罠に見事に引っかかったのだ。


 何なんだ?これは‥‥‥‥。

 濃密な大気が、俺をやんわりと包み込む。

 白哉の六杖光牢とも違う‥‥‥きつくない‥‥‥優しい感じがする。

 でも、身動きが取れないのは一緒‥‥‥。

 この状態じゃ雨竜の攻撃を避けることは出来ない‥‥‥‥。

 くっそー‥‥罠に引っかかっちまったぜ。


 完全に身動きが取れなくなった一護は、会心の笑みを浮かべる雨竜の放った矢に当たってしまう。

 矢に込められた滅却師の霊圧が、一護の身体に侵入していく。

 が、滅却師の血統を受け継ぐ為、ほとんど衝撃らしい衝撃を受けなかった。

 だから、一護は目をパチクリさせ、首を傾げる。


 えっとぉ‥‥‥確かに、雨竜の矢が当たったはずなのに‥‥‥。

 何の衝撃も無かった‥‥‥感じなかった。

 雨竜が言うように、確かに怪我をしない程度の攻撃?だったんだ。

 でも、そんな攻撃になんの意味があるんだ?


 攻撃と言ったら、必ず負傷するたぐいの訓練しかしたことの無い一護は、滅却師の血脈を呼び起こす為の矢に何も衝撃を受けなかったことを疑問に思う。

 だから、雨竜に向かって問い掛けた。

「雨竜‥‥お前の矢に当たったんだけど‥‥‥痛くないんだ‥‥それって?」
「‥‥‥‥‥‥」

 と、いうところでタイムアウト。続きは、また明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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