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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行76

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行76
 一護 雨竜


 一護の発言に、雨竜は嘆息して首を振る。

「それは無理だね」

「どーして?」

 首を傾げる一護に、雨竜は端的に答える。

「秀ちゃんの口からバレるさ」

「‥‥‥」

 沈黙する一護に、雨竜はポツリと言う。

「殺すしかないかも‥‥‥」

「それって‥‥‥」

 焦る一護に、雨竜は人の悪い笑みで言う。

「ボクが、本当にそんな馬鹿なことをすると思ってるのかい?」

「いっいや‥‥‥」

 困惑する一護を可愛いと思いクスッと笑う。

 そして、雨竜は銀城達とのかかわりを一護から聞いた時から考えていたコトを口にする。

「そこで‥‥提案があるんだけど」

 頭脳戦が苦手な一護は、雨竜の言葉遊びに振り回され、げんなりした気分で応える。

「なんだよぉ‥‥‥」

 雨竜は、計画を実行するコトに必要な情報を得る為に、一護に確認する。

「君の言う、銀城も死神代行だったんだよね?」

 話しが切り替わったので、一護は素直に答える。

「そう‥‥‥アイツ代行証持ってたから‥‥‥たぶん、俺と同じ死神代行してたと思う」

 一護の言葉に、雨竜は銀城と完現術の修行をしていたコトを根に持って『死神代行のコトは、本職の死神に任せてみたら』と言う。

「だったら‥‥浦原さんに連絡して、死神達に処理を任せるのはどうだい?」

 雨竜の言葉に、銀城達のコトがちょっと面倒になってきた一護はもろ手を挙げる。

「それって‥‥面倒が無くてイイ」

 あっさりと提案に賛成した一護を意外に思いつつ、雨竜は笑顔で答える。

「じゃ‥‥君の滅却師としての修行が一通り終わったら‥‥言おう」


 と、いうところでタイムアウト。明日に続きます。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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