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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行83

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行83
 一護 雨竜


 彼等を引っ張り出す為に、一護を面会謝絶ってしたんだから、引っ掛かってくれないと、ボクとしても困るんだよ。

 やっぱり、復讐はきっちりとしたいからね。

 復讐して気が済んだら、あとは浦原さんにポイッ捨てすればイイんだし‥‥‥。

 尸魂界の不始末まで後片付けてしやる必要なんてないからね。

 竜弦に恩を売れて、一護の復讐も出来て、ボクの復讐も出来る。

 一石二鳥どころか、三鳥だね‥‥‥クスクス‥‥‥。


 一護は、雨竜の思惑など気付かないまま、楽しそうに言う。

「だったら、あいつ等は、俺に会いたくてオーディション会場に絶対に来るよな」

 自分に確認するように言う一護を、雨竜は愛しげに見詰めながら答える。

「来ると思うよ‥‥‥その代わり、ボクと君は真面目にオーディションを受ける必要があるけどね」

 雨竜の言葉に、面倒ごとや目立つことが嫌いな一護はちょっと言葉に詰まる。

「‥‥うっ‥」

 雨竜は、一護が拒否の言葉を口にする前に、畳み掛けるように言う。

「パスは無しだよ‥‥竜弦の所属する事務所に、我がまま言うんだから‥‥‥」

 一護は、自分に逃げ道が用意されていないことを実感し、ガクッと肩を落として頷く。

「わっ解かった‥‥オーディションは真面目に受けるよ」

 雨竜は、一護から望み通りの承諾の言葉を引き出したコトに満足し、にっこり笑顔で続けて言う。

「それじゃ‥‥竜弦にボクと君と、友人数名分の枠を用意して欲しいって頼んでおくよ」

 その言葉を聞いた一護は、ちょっと首を傾げる。


 友人数人分の枠が用意できるって言うんなら‥‥‥。

 俺だけ恥じを掻くのはのはイヤだ‥‥‥。

 ここは、あいつらも巻き込んじまえ‥‥‥。

 一護は、雨竜に向かって、おねだりをする為に、にっこりと笑う。


 と、いうところでタイムアウト。明日に続きます。

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Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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