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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行85

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行85
 一護 雨竜


 一護は何の気なしに、雨竜の後に付いて歩く。

 雨竜はそんな一護に、一つのドアを示す。

「この部屋だよ」

 そう言いながら雨竜が部屋のドアを開くと‥‥‥。

「雨竜‥‥ベットが二つ有るんだけどぉー?」

 一護の発言通り、部屋にはベットが二つ鎮座していた。

 首を傾げる一護に、雨竜が端的に説明する。

「ボクは、一護の中に眠っていた滅却師の血の記憶を呼び戻した‥‥だから、今の君は、ちょっと不安定な状態なんだ」

 雨竜に告げられた事実に、一護は脂汗を浮かべる。


 ゲッ‥‥‥もしかして、暴走の危険とかある?

 だから、病院じゃなくて、こっちって言ったのかな?

 今の俺って、どれぐらいの確率で危険なんだ?


「それって‥‥‥マジ?」

 一護の反応に、隠してもしょがないと、雨竜はちょっと嘆息して言う。

「ああ‥‥‥本当だ」

 雨竜からの答えに、一護は一抹の不安を持ちつつ聞く。

「何時まで‥‥不安定な状態なんだ?」

 一護の質問にちょっと首を傾げ、雨竜は言葉を選びながら答える。

「たぶんに、せいぜいが二三日ってところかな?発現させた滅却師の能力に慣れるのに、一護ならその程度で済むと思うし‥‥‥死神の能力に慣れるのもそんなに掛かってなかったようだしね。一護が考えるほど危険はないと思うよ」

 雨竜からの答えに、一護は目に見えてホッとする。

「えぇーと‥それじゃ、滅却師の能力に慣れる間‥俺はどうしたらイイんだ?」

 ちょっと途方に暮れる一護に、雨竜は柔らかい口調で言う。

「ボクと一緒に過ごせば良い‥‥‥それだけだよ」


 と、言うところでタイムアウト。この続きはまた明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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