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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行86

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行86
 一護 雨竜


 雨竜の言葉を聞いていなかった一護は、ちょっと俯き何事かを呟いた後、自己完結的に言う。

「‥‥‥俺ってば‥‥独りで居ればいいんだな」

 勝手に内容を曲解したらしい一護の発言に、雨竜は嘆息して言う。

「一護‥君が独りでいたって、問題解決にはならない」

 雨竜の言葉に?を浮かべ、一護はどんよりとした溜め息と共に言う。

「俺が独りで居れば、周りに迷惑掛けることが無いと思うけどぉ‥‥‥」

 能力が暴走したときのコトを一切考えていない一護に、雨竜は自然とキツイ口調になる。

「君が、何かの弾みで攻撃能力を使えば、回りに多大な被害が出るだろう」

 雨竜に『危険なんだ』というニュアンスたっぷりに言われ、一護は言葉に詰まる。

「うっ‥‥‥」

 言葉に詰まった一護に、雨竜は更に畳み掛けるように言う。

「だから、君が何時失敗してもイイ様に、ボクが側に居ればイイだろう」

 今言わないと勝手に再び自己完結するのが目に見えている一護に『だから、ベットが二つなんだよ』と言外に含ませる。

 そんな雨竜に、一護はシブシブ応じる。

「わっ解かったよ‥‥‥」

 雨竜に言い負かされたカタチになった一護は、小さくブツブツと独り言を言いながら、持参したパジャマに着替えるのだった。

 それを見てから、雨竜はパジャマに着替えた。

 パジャマに着替えた一護が素直に何も言わずにベットにあがると、雨竜が言う。

「何か失敗してから、騒ぐのは、嫌なので仕込みを入れたいんだ」

 雨竜の発言に、一護は再び?を浮かべる。

「仕込みって?」

 雨竜はチャリッという微かな音と共に、滅却師十字架を一護の目前に出して言う。

「母が使っていた滅却師十字架を‥‥媒体に君に封印をする」

 かなり大雑把な説明に、一護は『出来れば、もう少し詳しく説明して欲しい』と、思いつつ再び首を傾げるのだった。


 と、言うところでタイムアウト。この続きはまた明日。

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ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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