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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行87

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行87
 一護 雨竜


 一護は黙っていても雨竜に自分の意思が伝わらないコトを踏まえ、一番の杞憂を聞く。

「封印って‥‥滅却師の攻撃能力か?‥‥完現術で得た俺の新たな能力なのか?」

 雨竜は、一護の質問に明確などちらという答えはせずに、封印する意味と程度を口にする。

「そこまでキツイ封印じゃないよ‥‥君が‥怒ったり‥興奮したり‥して感情が大きく動くと自然に壊れる封印さ」

 雨竜の言葉に一護は眉を寄せ、頭を掻きながら聞く。

「俺の感情で簡単に壊れる封印なんて、意味が無いんじゃないか?」

 一護の言葉に、雨竜は首を振る。

「君が眠っていて、夢を見て興奮した程度では壊れないよ‥‥‥」

 雨竜の説明に、やっと手に入れた力がまた使えなくなるのがイヤな一護は、タダをこねる。

「‥‥‥だったら‥‥封印しなくても‥‥いいんじゃ」

 一護のダダこねに、雨竜は少し可哀想かなと思いつつ、敵である銀城&月島を公に引っ張り出す為にもと心を鬼にして言う。

「今回は、君に銀嶺孤雀を作らせていないから‥‥‥どの程度の威力を発揮するか‥‥確認していないからねぇ‥‥‥君は霊圧を垂れ流す程‥‥だったから」

 痛いところを突かれた一護は、なおも開き直って言う。

「うっ‥‥‥周りを破壊する心配があるなら‥‥‥キツイ封印の方がイイんじゃねぇの‥‥イヤだけど」

 一護の挑発に近い言葉に、雨竜は苦笑しながら言う。

「それは出来ない‥‥何かの弾みで君が銀城や秀ちゃんに会って‥戦闘した時に解けてくれないと困るからね

 雨竜の言葉に、なんで緩い封印にこだわるかわかり、一護は納得する。

「そっか‥‥だから‥緩い封印なんだ」

 一護が納得したようなので、雨竜はもう一度言う。

「そういうコト‥‥でも、明日の修行の結果で、その必要が無くなるかもしれないけどね‥今日は滅却師の能力を発現させたばかりで、不安定だからね‥‥で‥いいかい?」


 と、言うところでタイムアウト。この続きはまた明日。

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ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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