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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行88

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行88
 一護 雨竜


 自分に確認する雨竜に、一護は再び首を傾げる。

「ああ良いぜ‥‥‥でも、なんで俺に許可を取るんだ?」

 『勝手に出来るだろうに‥‥‥』とニュアンスで聞く一護に、雨竜は微苦笑を浮かべる。

「君に了承してもらうというコトは、術への抵抗がほとんど無くなるからさ‥‥‥無駄な労力は使いたくない‥‥彼等との戦いが控えているからね」

 一護は『何で?』が解消されたので、あっさりと頷く。

「そっかぁ~‥じゃ頼む‥‥俺も安心して眠りたいからな」


 術を掛けるっていうなら‥‥横になってもいいよな‥‥‥‥。

 なんか‥‥‥かったりぃーし‥‥眠ぃーし‥‥‥。

 夢の中で、俺が何かと戦ったぐらいじゃ大丈夫だって言うんだから‥‥‥。

 軽い睡眠導入の呪文も入っているんだろう‥‥たぶん‥きっと‥‥‥。

 何も考えずに眠れるなら、その方がずっとイイ‥‥‥。

 雨竜はあいつらに記憶を弄られて無いから‥‥‥安心できる。


 ちょっと、いや、かなり疲労を感じ始めている一護は、安眠を貪る為なら何でもイイの境地に入りつつあった。

 雨竜も、一護の疲労と躯への負荷を考え、さっさと術を施しに入る。

「時の精霊よ‥大気の精霊よ‥光の精霊よ‥闇の精霊よ‥‥‥その身に大いなる霊力を宿せし幼子を、その光の檻にて守護りたまえ‥‥過ぎし力は、その身を損なうモノ故に‥‥しばし‥その力を闇の褥に眠らせ給え」

 雨竜の詠唱が始まると一護の周りに、キラキラと光る風が舞い始める。

 そのひかりが全身を覆うと、次のフレーズに従い、淡い紫を帯びた何かが一護を覆い隠した。

 雨竜の詠唱が全て終わったとき、一護は滅却師十字を握って安らかに眠っていた。


 うん‥うまくいったな‥‥これで、朝までぐっすり一護は眠っている。

 ごめんね‥‥一護‥この呪文は‥君の力を緩く封印するけど‥‥‥。

 掛けた人間が、目覚めの呪文を唱えるまで‥ずうっと眠っているという‥‥もう一つの意味を帯びているんだ。


 と、いうところで、今日はここまで‥‥‥。


 ラズ&デューは熱射病で、ひっくり返って、更新時間が遅れちゃいましたぁ~‥‥‥。

 それにしても、今年は特にジメって暑い‥‥‥。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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