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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行90

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行90
 雨竜  高尾


 一護の穏やかな寝顔に、僅かな罪悪感を感じつつも、自分の復讐と一護の報復を完遂することを優先する雨竜は、冷静にやるべきコトを着実に実行していく。


 ああ‥‥それと、秀ちゃん達のところに、浦原さんに貰った監視用の虫を送っておこう。

 虫達が映像と音声をボクに送り始めれば、浦原さんにも送信されるだろう。

 まっ‥だからと言って、ボクや一護の邪魔をするコトは無いからね。

 下手な動きをすれば、ボクや一護が協力しなくなるのは確実だから‥‥‥。

 ああいう輩だから、尸魂界側でも処分を考えている対象だろう。

 さぁーて‥‥この部屋に守護の結界を張ったら‥‥‥。


 雨竜は色々なことを考えながら、ぐっすりと眠っている一護を置いて部屋をソッと出る。

 そして、一護を守護(封印)する為に、呪文を唱える。

「光の精霊よ‥風の精霊よ‥‥大いなる力を宿す幼子を光と風の結界にて、魔なるモノ‥邪なるモノ‥悪しきモノより守り給え‥‥闇の精霊よ‥彼の者を闇の腕にて隠し守り給え」

 複雑な文様を雨竜は指先で空中に描き、その跡をキラキラした光の粉?がたどり、扉の中に吸い込まれて行く。

 その後に、淡い紫色の光を放つ布?のようなモノが続いて入って行く。

 術の手応えを感じた雨竜は、部屋の中で眠っている一護を悩ませている者達を排除?復讐?報復?する為に歩き出す。

 一護の修行を行ったのとは、別の部屋に雨竜は向かっていた。

 予定の部屋の前に来た雨竜は、高尾と片瀬が静かに佇んでいた。

 雨竜の姿を見た高尾が、頭を下げて言う。

「雨竜様‥‥」

「ここは、ボクが使う‥‥‥高尾は残れ‥‥片瀬は、一護を守れ」

 高尾が言葉を紡き出す前に、雨竜が待機していた二人に命令する。

 雨竜の命令に従い、軽く頭を下げ、無言で片瀬が一護を守る為に動く。

 その後姿を見送った雨竜と高尾は、一見すると普通の扉を開けて室内に入った。


 と、いうところで、今日はここまで、また明日。

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ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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