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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行94

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行94
 雨竜 高尾


 高尾の言葉に、やはり少し一護に後ろめたい雨竜は内心でホッとしながら言う。

「そうか‥‥では、この件はお前に任せよう」

 雨竜に任され、嬉しい高尾は言葉少なく頭を下げる。

「はい‥‥」

 雨竜は用が済んだので、高尾に退出を促す。

「色々と準備するモノもあるだろうから‥‥‥下がってイイよ」

「では‥‥失礼いたします

 高尾は深々と頭を下げ、雨竜に声を掛けて部屋を出て行った。

 部屋から高尾が出て行き、独りになった雨竜はオーディションの書類が入った袋を二つ取り出す。


 さて、この書類を読んで‥‥‥一護に、オーディションの内容を説明する‥‥‥。

 いや‥この書類を手渡して、一護自身で確認させた方がイイだろう。

 わりとハードなアクションシーンが有るから‥‥‥‥。

 ‥って‥‥へぇー‥‥これって‥‥一護が‥出てみたいって言っていた‥アレだ‥‥。

 喜ぶかな?‥‥‥クスクス‥‥‥。

 竜弦の所属している事務所って割と力が有るから‥‥‥‥。

 くすくす‥‥‥一つ提案してみようかな‥‥‥。

 フンッ‥このボクに喧嘩を売ったコトを後悔させてやる。

 勿論、一護を標的に選んだことも、同じくらい後悔させてあげるよ。

 ボクの滅却師のプライドに賭けてね‥‥‥。


 色々な思いで複雑な表情を浮かべていた雨竜は、オーディションの書類一式が入った袋を銀色のテーブル?もどきに置いた。

 どうやら、オーディション関係には一区切りが付いたらしい。

 そして、雨竜は、心を落ち着かせて、秀ちゃんや銀城の姿を見た術を再発動させる。


 あの時は、一護が一緒に居たからね‥‥‥。


 今日はここまで、また明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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