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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行105

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行105
 銀城 月島 雪緒


 ふぅー‥‥色々と使える能力を持っているからって‥‥‥。

 面倒だしで‥‥‥リルカを甘やかしたのが間違いだったのか‥‥‥。

 ‥‥どぉーして、コイツはこんなにわがままなんだ‥‥‥。

 なんか‥‥疲れる‥‥ウザイ‥‥面倒くせー‥‥‥。

 でも、ここできちんと言い聞かせておかないと‥‥‥。

 後々‥何かデッケー失敗をやらかしそうで‥‥‥はぁ~‥‥‥。

 ガンバレ、俺‥‥。


「あん時は‥不意を付いたって部分が多少は有った」

 内心でイライラしていながらも、銀城はリルカの言葉に答える。

 そんな銀城の内心を思いやって、聞く耳が限りなく無いリルカでも理解しやすいように、月島が補足説明する。

「そう‥でも、今は‥‥あっちも警戒している‥‥‥それに‥織姫や茶渡の記憶から‥‥分析した、滅却師の彼は‥‥かなり強いよ」

 不意打ちであの程度しか傷付けられなかった的なニュアンスで言う月島に頷きながら、銀城ははっきりと言う。

「ああ‥黒崎とあの滅却師は‥俺と月島で対応するから‥‥お前等は‥‥絶対‥接触するなよ。足手まといんなる」

 そんな銀城に、自分の能力に自信のある雪緒が、珍しくゲーム機の画面から顔を上げて聞く。

「ボクでも駄目?」

 珍しい自己主張だと思いながらも、一護の戦闘に対する恐ろしいほどの適応能力と、常に冷静沈着な滅却師の存在を考えて、首を振る。

「雪緒‥‥お前でもだ」

 食い下がりたそうな雪緒が納得するようにと、月島が再び補足説明をする。

「滅却師って‥‥判らない部分が多い‥‥と言うより‥判っている部分の方が少ないって言う存在なんだよ‥‥リルカ‥判ったな」

 最後に、月島に名指しされたリルカが再びプゥーっと膨れる。


 と、言うところで、今日はここまで、明日に続きます。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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