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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行108

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行108
 銀城 雪緒 鞜澤 ジャッキー リルカ


 想定外の事態に、銀城はどよぉ~んとした溜め息を吐きながら、ついついぼやく。

「ほんと、黒崎の交通事故なんて予定外だったから‥‥‥面倒なコトになったなぁ‥‥」

 そんな銀城に、リルカがプンプンしながら言う。

「ちょっとぉー‥‥滅却師とトラブった原因って、銀城ぉ~アンタじゃん‥‥めーわくよ‥‥一護の記憶に、アタシが残ってるかどうかも‥‥確認出来ないじゃん‥‥アンタ達のセイで」

 怒って、本音バリバリのリルカの発言に、ジャッキーや雪緒達も、何とも言えない表情生温ぅ~く笑ってから、盛大な溜め息を吐き出した。

 そして、雪緒がゲームを一時中断して、ジャッキーに話し掛ける。

「‥‥‥リルカって‥‥黒崎みたいのが‥‥好みだったんだぁ~‥‥‥」

 雪緒に話しを振られたジャッキーは、何時の間にか手にしていた缶ビールをグイッと飲み干してから言う。

「そうらしいねぇ‥‥‥やっかいなコトになりそうだねぇ」

 沓澤は、黙ってリルカやジャッキー達の会話を聞いていただけだった。

「‥‥‥」

 つけつけと文句を言うリルカと、何だかなぁ~という表情で、批判しているのか?責めているのか?呆れているのか?ちょっと微妙なジャッキー達に、銀城と月島は、しばし手元の酒に逃げる。

 自分に批判的な?雪緒やジャッキーの会話を無視して、諦める気の無いリルカは、銀城に言い募る。

「ねぇ~黙ってないでぇ‥‥なんとかしてよぉ~‥‥」

 内心では、リルカのしつこさに辟易しながらも、銀城は淡々した表情で応える。

「お前が、黒崎の見舞いに行く必要は無い‥‥茶渡と井上に行かせるから‥‥この二人なら黒崎と付き合いが長いから、どの程度、記憶喪失なのか判ってイイからな」

 言外に付き合いの短いリルカと違って‥‥‥と、銀城は言う。

 その言葉の意味を正確に理解したリルカは、むっとした顔で言い返す。

「えぇー‥‥‥じゃ‥アタシも織姫と一緒に行くからイイもん」

 全然いうコトを聞く気の無いリルカに、銀城は内心で頭を抱えるのだった。


 と、言うところで、今日はここまで、また明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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