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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行110

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行110
 銀城 月島 雪緒 鞜澤 ジャッキー リルカ
 全員

 やっと、最大で最難関のイベント?である、リルカを納得させるを終えた銀城は、月島から新しいグラスを受け取りつつ言う。

「とにかく、これからは、俺の指示があるまで‥‥絶対に、黒崎に近寄るな‥‥これは、リルカだけじゃ無い‥‥全員だ」

 もう諦めたと言う体で、リルカが良い子のお返事をする。

「はぁ~い」

 その隣りで、今の今まで銀城と月島とリルカの遣り取りを傍観していたジャッキーは、両手を軽くあげて言う。

「判ったよ‥‥どっちにしろ‥アタシはそんなに親しく無いからね」

 ゲーム機の画面に視線を落としつつ、雪緒が気の無い返事をする。

「ボクも黒崎と親しい訳じゃ無いから‥‥見舞いに行く気も無いさ」

 鞜澤は、その命令に、ただ寡黙に頷くだけだった。

「‥‥‥」

 それぞれの反応を確認し、銀城は今後の予定を口にする。

「黒崎が退院したら、月島が記憶や体調の確認をする‥‥それからだ‥‥ヤツの完現術を奪うのは‥‥」

 銀城の言葉に、全員が微妙な表情で軽く頷く。

「‥‥‥」

 最大の懸念を払拭した銀城は、チラッと月島に視線を送ってから、全員に言う。

「今日はこれで解散だ」

 銀城の言葉に、おのおの頷いて、部屋から退出して行く。

 が、視線を送られた月島だけがその部屋に残った。

 銀城は、メンバー全員に一護の交通事故による記憶喪失を伝えて、今後の行動の制限も入れたので、ほっと一息をついたのだった。

 そんな銀城を気遣い、月島が新しい酒と共に、おつまみもさしだしたのだった。

「ごくろうさま」

「ああ‥おつかれさん」

 それでも雨竜とは違い、精神的にささくれて疲れる夜を過ごした銀城だった。

 なお、その一部始終を雨竜に観察されていたコトに銀城も月島も気付くことは無かった。


 と、言うところで、今日はここまで、また明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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