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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行112

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行112
 雨竜 一護


 雨竜は、一護に滅却師として必要最低限の知識を流し込み、戦闘能力と戦闘経験を修行で着々と身につけさせた。

 そして、このくらいあれば、銀城達と戦えると雨竜が判断した時に、一護に茶渡や織姫を避けまくっている自分の行為を告白した。

 余分な情報は、一護の修行の妨げになるが、現在進行形で何が起こっているかを知らないと、どんなコトになるかを予測した上での判断だった。

 だから、雨竜は一護との修行がひと段落着いた時に‥‥‥。

「一護、ちよっと‥‥‥いいかい?」

 銀色と白色が基本の修行部屋?に、水分補給の為に持ち込んだ、アクエをごくごくと音を立てて飲んでいた一護は、雨竜の言葉に頷く。

「ああ‥なんだ‥‥雨竜?」

「君に、聞かずに、ボクは‥‥茶渡君と井上さんのお見舞いを個人情報保護法をたてに、拒否させていた」

 唐突な告白に、一護は?を浮かべ、雨竜の表情をマジマジと見る。

「えっとぉ‥‥‥」

 何を言ってイイかという一護に、雨竜は告白を続ける。

「君は、覚えていないけど‥‥二人は、月島に記憶の挟み込みをされて‥銀城達の仲間になっているんだ‥‥‥ボクの判断は‥‥」

 雨竜の勝手な行動に、記憶が部分的に綺麗に抜けている一護は、ちょっと首を傾げてからサラっと答える。

「別にかまわねぇーよ‥‥‥いちいち小さいコトを気にすんな‥‥雨竜‥お前が危険だと判断したなら‥‥それでイイ‥‥だから、そんな顔すんなよ」

 一護の言葉に、雨竜はちょっとどうしようかと悩んでいたコトも口にする。

「ごめんね‥‥一護‥‥啓吾君や水色君‥それに有沢君達も‥‥」

 既に敵に取り込まれ、孤立させられるカタチになっているコトを教えられていた、一護は肩を竦める。

「イイって‥‥‥どっちにしろ‥‥個人情報保護法ってモンがはびこってるんだから‥‥大丈夫だって」

 一護からの容認の言葉に、雨竜はホッとした表情になる。


 と、言うところで、今日はここまで。また明日。

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Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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