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小ネタシリーズ2 藍染と一護の新生活7 BLEACH

 前回の続きです。藍染 一護 店員

【泡沫の夢】の一護と藍染が新生活の為に生活必需品の家電を選んでます。

どうして?坊やと化している藍染に困りつつも、自分の快適な日常生活の為に奮闘する、一護をお楽しみください。


 店員が、にこやかに笑って、無意識の手もみをしながら営業トークを始める。

「‥‥‥当店は、現金特価もございますので、現金でのお求めですと、よりお得になります。勿論、お値段がそれなりになりますので、こちらの商品は、どれも無料配送です」

 それを訊きながら、洗濯機の性能を見比べる一護に、藍染は首を傾げて問いかける。

「一護?こっちは型番が古いって‥‥‥」

「型遅れのヤツでイイんだ」

「一護?」

「俺、節約が好きなの」

「最新じゃなくてもイイのかい?」

「そこまで性能に違いが無いし、ウチで使ってたのより新しいから充分だ」

「そうですよ、お客様、一つ古いぐらいは性能に極端な違いはありませんので賢い買い物です。それに保障はきちんとありますから」

「ふむ‥‥これが、節約なのか‥‥‥なるほど、性能にさほど差が無いなら型番は一つぐらい古くても‥‥‥」

 でも、私は、一護に最新型を買ってあげたいな‥‥‥もっとしっかり稼いで、家電の知識も手に入れて、最良品を、一護にプレゼントしたい。

 ああ‥‥‥これが、お客様と呼ばれる彼女達が、何かと私にプレゼントしたがる心理なのか‥‥‥納得。

 自分が選んだプレゼントで、にっこりと笑ってくれたら、確かに嬉しいな。

 たとえ、どんな得たいの知れないモノをもらっても、にっこり笑おう‥‥‥一護の言った通りだ‥‥‥これが、ホストの心得‥‥‥。

 一護の知らないところで、ホストという職業の心得を勝手に開眼した藍染であった。

 そんなことを知らない一護は、洗濯機を選び終わり、店員の案内で炊飯器コーナーへと移っていた。

 が、使うのは一護だからと、黙ってその後を付いて歩く、ヒヨコの藍染だった。

 多少の考え方の違いはあっても、何とか藍染を納得?させて、一護は必要な家電そのほかを購入したのだった。

 首尾よく、予算内で欲しい家電品を揃えた一護は、配送手続きを済ませて、おとなしくしていた藍染に、ご褒美として、あることを提案した。

「惣さん、こないだ壊したゲーム機のコントローラー、ショップに買いに行こうぜ。予算よりかなり安く買えたから、買えるぜ。予備も必要だろうしな」

 なれない義骸のセイで力の加減がいまだに微妙な藍染は、ちょっとした油断で、ひたすらモノを壊すのだった。

「えっ‥‥‥いいの?‥‥‥嬉しいな、これであのゲームがまたできる」

「んじゃ、買いに行くか」

「それじゃ、早く行こう‥‥‥出勤時間に支障がでないように‥‥‥」

 ウキウキしている藍染に、一護は静かに微笑う。

 いっぱい、現世で楽しい思いをすれば、記憶が戻った時、都市ひとつ、まるごとパーにするなんて馬鹿な真似しないだろう‥‥‥たぶん、きっと。

 今は、過去に縛られず、現世で楽しもうな、惣さん。

 できれば、親父が作った借金を返済し終わるまで、記憶喪失でヒヨコの藍染でいてくれ。

 ここしばらくで思った‥‥‥俺一人で稼げる金額なんてたかがしれてる。

 けど、浮世離れした藍染が居るだけで、誘蛾灯に釣られるかのように、女達がワラワラと寄ってくる。

 やっぱ、オス臭さかなぁ?

 虚圏を支配していた、帝王の雰囲気のセイかな?

 俺じゃ、いっくら悪目立ちする恋次の義骸着て接客しても、地味になっちまう。

 そういう意味で、経験ねぇーからなぁー‥‥‥。

 まっ‥‥‥世はこともなしで良いじゃん。

 こうして、一護は藍染と一緒にゲームショップにより、今日の出勤に向かったのだった。


 これで、おしまい。


 一護が叫んでいた洗濯機は、2001年頃に購入したもので、タブレットは2011年に、auでルーターを契約したときに付属していたモノで、炊飯器は2012年に購入のものです。

 ラズ・ベリィとデュー・ベリィが実際に体験した不具合の内容をざっと入れてあります。 他に、ラズの母に貰った古い東芝のテレビの方が、L○の新しいテレビよりDVD再生がきちんと出来たりした話しなどなど入れたかったんですがページの都合で取りやめました。

 パソコンは色々なレスを見て、国産がいいと思ったのは確かです。

 ちなみに、ラズ達が使ってるのは、富士通のパソコンです。

 国産メーカーの中で、唯一〔ラズ達の認識ではです〕富士通だけなんですよぉ‥‥‥。

 ぜぇ~んぶ、日本で作っているのは‥‥‥。

 設計やデザインは日本だけど、製造は海外工場ってモンが多いんです。

 でも、国産をうたっているメーカーは、どれも、お客様サービスセンターの対応はしっかりしています。

 エイ○ーやレ○ボなどの中○系やサム○ンなどの韓○系は、下手すると電話代も有料だったりと、サービスって言葉知ってる?の世界だってレスに書いてありました。

 ですので、ラズ達は、海外製品は最初っから購入対象外って思っていました。

 これは友人からの又聞きなのですが、中○のパソコンメーカーが、高級な?高額?高機能?のパソコンを中○国内で作ったメイドインチャイナだと売れないから、日本国内に工場を作って、中○人を連れてきて、パソコンを製造してメイドインジャパンで売り出すらしいよって、買収されたI○M?あたりかしらなんて思いました。

 メイドインジャパンも良くみて買いましょうの世界になってしまうのかな?って思ったりしてます。


 ここまで、お付き合い、ありがとうございます。


 明日からは、新シリーズに変わります。

 小ネタシリーズ3BLEACHの本にするか判らない、未定シリーズを掲載したいと思います。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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