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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行115

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行115
 雨竜 一護


 精霊という存在の性格?のいったんを、使役する?本人である雨竜の口から聞いた一護は、思わず本音が漏れる。

「マジ?」

 えぇーとぉー‥という表情で、次ぎの言葉を失っている一護に、雨竜は嘆息して理解しやすい言葉を選んで淡々と言う。

「一護‥‥自然災害は‥善人も悪人も‥幼子も老人も‥関係無く‥襲ってくるだろう」

 ものの例えにされた内容(自然災害)と、精霊の本質は一緒なんだよと言外に言う雨竜に、一護は首を傾げつつも頷く。

「ああ確かに‥‥って、まさか‥‥‥」

 そして、その内容に含まれる事実を認識し言葉を失う。

 そんな一護に、雨竜は更に精霊というモノがどういうモノかということの説明を続ける。

「そう‥彼等には‥善も悪も関係無い‥‥‥彼等にとって、美しいとか、面白いとか‥‥彼等を興じさせる行為であれば‥‥何でも‥イイんだよ」

 雨竜に告げられた精霊の本質に、一護は困惑顔で言う。

「それって‥‥なかり危ないって言わねぇ~か?」

 心配という文字を顔に大書きする一護に、雨竜はクスッと笑って言う。

「大丈夫だよ‥‥卍解並みの霊圧を、自在にコントロール出来る滅却師は、滅多に生まれない‥‥‥彼等は、ボクで約千年ぶりだって言ってたから‥‥‥」

 精霊というモノが存在し、使役できる?ことに不安を感じた一護は、雨竜を見詰めてその危険性を指摘しようとして口籠もる。

「でっ‥でも‥‥」

 雨竜は一護の心配を軽く一蹴する。

「一護‥‥卍解並みの力を行使出来る滅却師が、悪を成そうとしたら‥どっちにしろ止められる存在なんて‥‥極一部の死神だけだよ」

 斬って捨てるように言う雨竜に、一護も頷く。

「ああ確かに」

 雨竜は続けて言う。

「だから、滅却師は、正義にこだわるように教育される」


 と、いうところで、今日はここまで。また明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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