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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行118

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行118
 雨竜 一護


 雨竜は一護の確認を含む質問に、一番高い確率の可能性でもって答える。

「たぶんね‥‥‥下手をすると、彼等にはONとOFFしか無いかも‥‥‥という不安があるから、ボクは‥‥‥」

 自分の見解を丁寧に説明してくれた雨竜に、一護も溜め息混じりに頷く。

「‥‥‥そうだな」

 自分の見解に同意をしてくれた一護に、雨竜は続けて言う。

「それに‥‥銀城は‥死神代行だったんだから‥‥‥死神達自身の手で、後始末させるのが正しい対処の仕方だと思うしね。滅却師であるボク達が、そこまで面倒を見る必要は無い。予定通りに浦原さんに‥‥‥」

 既に死神の力を失い、滅却師の能力に覚醒した一護は、死神(ルキアや恋次)にこだわりはあるものの、後始末は死神に任せた方がイイと納得する。

「確かに‥‥んじゃ、月島達は?」

 一護の質問に、雨竜はあっさりと言う。

「月島達も死神に丸投げしてイイと思うよ‥‥どっちにしろ‥‥彼等の能力で犯した犯罪を裁ける法律は、現世には存在しないんだから‥‥勿論‥ボク等の滅却師の力で成したコトもね」

 雨竜の言葉に、一護は小首を傾げながら、ぼやくように言う。

「結構、日本の法律ってザルなのかなぁ?」

 なんか理不尽な気がするというニュアンスで言う一護に、雨竜は首を振る。

「いや‥‥どこの国の法律もそうだと思うよ‥‥死神の能力も、ボク達の能力も、世間一般の分類上は、一種の超能力の範疇に入る事柄だからね‥‥‥その犯罪を誰もが見えないモノだから‥‥証明出来ないモノは裁けないよ」

 雨竜の説明に、一護は一番近い事柄に例えて言う。

「それって‥‥死体が無ければ、殺人は成立しないに近いよな」

 一護の例えに、雨竜は敢えて反論せず、同意する。

「そうとも言うね‥‥じゃ‥‥ボク達は予定通りに‥‥オーディションに参加しようね‥‥‥竜弦に言ってボク達と銀城達の書類審査は通してあるから」

「マジで?」


 と、言うところで、今日はここまで。また明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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