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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行120

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行120
 雨竜 一護


 雨竜からの説明に、一護は興味津々という表情のまま感心する。

「へぇ‥‥精霊って、色々と出来るんだぁ~‥‥‥」

 そんな一護に、雨竜はオーディションに引っ張り出す出す為に、何をどうするかという説明を淡々とする。

「遊子ちゃんと夏梨ちゃんは、君や秀ちゃん達に黙って書類を出したことを思い出して、みんなに連絡する」

 雨竜は言外に記憶操作するコトを含ませるが、一護の意識はソコには向かなかった。

「その‥‥みんなの中に、俺達も入るってコトかぁ~‥‥‥」

 自分のコトで手一杯な一護に、更に追い討ちをかけ、雨竜は遊子や夏梨の記憶操作するというコトに対する追求をさせない。

「妹の我が儘に付き合うお兄ちゃんって感じで‥‥一番に君が了承するんだ」

 断定的な物言いに、反発する余裕も無い一護は、肩を落として言う。

「俺がOKだしたんだから‥‥秀ちゃんも出てねってかぁ‥‥‥はぁ~‥‥‥」

 諦めは付いても、気持ち的にはやっぱりオーティションなんて出たくないという表情の一護に、雨竜はこれは決定事項だよ、と肯定する。

「まっそういうコトだね」

 それでも諦めの悪い一護は、雨竜に確認する。

「パスは出来ないんだよなぁ~‥‥」

 一護の諦めの悪さに内心でクスクスと笑いながら、雨竜はにべも無く答える。

「出来ないね‥‥竜弦に無理を言ったんだから‥‥‥」

 決定事項はくつがえらないコトを確認し、一護は重い溜め息を吐きつつ、やっと自分が受けるオーディションの役柄に意識を向ける。

「はぁー‥‥‥んで、俺達は、どんな役のオーディションに出るんだぁ?」

 一護の意識がやっと本当の意味でオーディションに向いたので、雨竜は既に手に入れてある台本を出し、ソレを元に説明を始める。

「ボクは、ボク達が演じるなら、地球にあるモノを求めて、飛来した異星人の役が、イイと思ってるんだけど」

 説明の出だしから想定外の話しに、一護はきょとんという表現が似合う仕草で首をかしげた。

 と、いうところで、今日はここまで、また明日。

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Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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