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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行124

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行124
 雨竜 一護


 一護からの問いに、雨竜は肯定するように頷きながら説明を続ける。

「そう‥‥時空間がズレても連絡出来る通信機と航行エンジンを搭載した船だったのに‥‥メインエンジンと通信機の部分が修理不能になったのさ」

 その設定を聞いた一護は、率直な感想をつい漏らす。

「むげぇー‥‥‥でも、通常航行出来るサブエンジンは大丈夫だったんだよな‥‥‥じゃなきゃ地球に降りることすら危うくなるもんなぁ~‥無理やり通信機を修理するっても‥‥材料が無けりゃ無理だし‥‥なんか‥すっげー嫌な設定だよなぁ‥‥」

 心底嫌そうな表情でぼやく一護に、雨竜は苦笑する。


 そこまで感情移入しなくても‥‥‥でも、そこが一護の可愛いところだよね。

 直ぐに、その人の身になって、心配する‥‥‥。

 お陰で、一護には自覚無いかもしれないけど、利用しようとするモノが次々と現れるんだよね‥‥‥。

 あぁ‥‥‥なんか、また心配になってきちゃった‥‥‥。

 一護は本当に純粋だから、ボクが気を付けて見守るしかないんだよね。 


 腐りきった内心を隠し、雨竜はそ知らぬ顔で脚本に組まれている設定の説明を続ける。

「でも、最上位のボク達には長い時があるから‥‥どうってコトは無かった‥‥いくらでも救援を待てる‥‥でも‥銀城や秀ちゃんにふる役の種族には、そんな余裕は無い」

 雨竜から設定の説明を受けた一護は、腕を組んで考える。


 えぇーとぉー‥こういう設定だと‥‥コールドスリープが、一般的だよなぁ‥たぶん。

 いや‥それとも、コンピューターに記憶と人格を完全にコピーして時を稼ぐとか‥‥‥。

 ふむ、本人は、クローンを作れる受精卵状態で停止させて保存して‥‥‥。

 必要に応じて、記憶とかを流し込むとかだったらOKかなぁ‥‥‥。

 うぅ~ん‥‥でも、魂の存在を否定するような設定だからなぁ‥‥‥。

 元、死神‥いや、代行だけどさ‥‥俺としては、受け入れがたい設定だしなぁ‥‥‥。

 人間の記憶や人格の情報量って、べらぼうな量だった気が‥‥‥。


 と、いうところで、今日はここまで。また明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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