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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行127

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行127
 雨竜 一護


 一護の反応に気を良くした雨竜は、脚本設定を続けて説明していく。

「地球の人間達という脆弱な存在を守る為に、守護する存在を創り出して守ろうとする彼等と、地球に降りて自分達の支配下に置いて、好き勝手しようとしている彼等ってね」

 雨竜の説明に、壮大な物語りを感じて、一護は聞いてみる。

「なぁ~これって‥‥原作有りだよな」

 一護の問いに、一応雨竜もソコが気になったので、調べていた為にあっさりと答える。

「そうだよ」

 雨竜からの答えに、どうせなら、脚本よりも、本体をまんま読んでみたいと思った一護は、つい‥無自覚におねだりをする。

「だったら‥‥原作を読んでみたい‥‥」

 一護の言葉に、自分も原作に興味があった雨竜はあっさりと承諾する。

「判った、後で手に入れておくよ」

 雨竜からの快諾に、一護はにこにこと無意識の笑顔を浮かべる。

「うん‥‥‥楽しみ」

 嬉々とする一護を可愛いなぁ~と、腐った思考で見詰めながらも、口調だけはちょっと厳しめに言う。

「ただし‥‥原作にハマって‥全然演技が出来ないってのは無しだよ」

 雨竜のクギ刺しに、一護はケロケロと笑って言う。

「大丈夫だって‥‥雨竜だって‥原作を読んでみたいって思ってるんだろ?」

 同意を求める一護に、雨竜もあっさりと頷く。

「ああ‥‥ボクも興味あるね‥‥じゃ‥オーディションの為の練習は、明日からってコトにして‥今日は、もう休もうか?」

 交通事故に遭って、一部とはいえ記憶喪失にまでなってしまった一護の身を心配する雨竜は、出来るだけ休養を取らせようと配慮する。

 滅却師として覚醒させた分の負担も心配の原因になっていたりする。

 そんな雨竜の配慮に、一護は無意識なまま素直に応じる。

「そうだな」

 一護と雨竜は、オーディションの内容や演技について話し合い、お互いに納得して眠ることにしたのだった。

 
と、いうところで、今日はここまで。また、明日。

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Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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