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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行137

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行137
 月島 遊子 夏梨


 月島からの質問に、夏梨が舌をペロッと出して答える。

「えへへ‥‥この映画のオーディションに推薦するとぉ‥‥一次審査を通ると、豪華北海道食べ歩き旅行が当たるチャンスがあるんだ。勿論、通った人数によって行ける人数が変わるんだよぉ~‥‥でも、絶対に当たる気がするもん‥‥ねっ遊子」

 夏梨に話しを振られた遊子は、嬉しそうにクスクス笑いながら言う。

「うん‥‥だって‥あたし達が推薦した人数も‥‥一次審査を通過した人数も一番多いって、映画のホームページで確認出来てたからねぇ~‥絶対に、みんなで旅行に行けると思ってるもんねぇ~‥くすくす‥‥秀ちゃん‥‥我が儘言ってゴメンなさい」

 夏梨と遊子の答えに、月島は苦笑した。


 なるほど、家族旅行ねぇ~‥‥そっちが大きいような気がするな‥‥。

 ここは、笑って‥‥優しいお兄ちゃんを演じるべきなんだろう‥たぶん。

 いや‥‥少し突っ込んでおこうか‥‥。


「へぇ~‥‥随分と豪勢なオマケの賞品が付いてたんだねぇ‥‥それじゃ‥僕達は、北海道旅行の為に‥‥売られたのかな?くすくす‥‥お土産は期待出来るかな?」

 月島の問い掛けに、少し含みがある言い方で遊子が答える。

「もしかしたら‥‥一緒に行けるかもしれないけどぉ~‥‥」

 月島は、首を傾げるが敢えて質問はしなかった。

「‥‥‥ん?‥」

 月島の疑問という雰囲気を感じた夏梨がサラリと言う。

「うーんとぉ‥‥映画のホームページを見てね」

 夏梨の言葉に、月島は映画のホームページで確認すればイイと思ったので頷く。

「判った‥‥ホームページをみてみるよ‥‥」

 欲しかった答えを引き出せたので、夏梨は月島に電話を切る挨拶をする。

「じゃ‥‥そういうことでぇ‥‥おやすみなさぁ~い」

 それに月島も応じて電話を切るのだった。

「ああ‥‥おやすみ」

 電話を切った遊子と夏梨は、にこにこ笑っていたのは確かなことだった。


 と、いうところで、今日はここまで。また、明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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