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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行140

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行140
 銀城 月島


 月島にノートパソコンを向けられた銀城は、映画のホームページを覗き込む。

「どれ‥‥あの双子が、何を求めて俺達を推薦したか‥‥確認するかぁ~‥‥」

 そこに掲示された賞品の内容(映像付き)を読んで、銀城は苦笑する。


 くっくくくく‥‥‥今時‥‥レトロな寝台列車かぁ~‥‥‥。

 んでもって、食べ歩きを楽しんだら‥‥帰りは‥‥‥。

 飛行機か‥列車(新幹線込み)か‥豪華客船を選べるのも面白いな‥‥‥。

 やっぱり‥俺だったら、非合法なカジノじゃない‥‥本物のカジノも楽しめる、豪華客船を選ぶなぁ~‥‥‥楽しそうだし‥‥‥。

 勿論、女子供でも、寝台列車や豪華客船は嬉しいだろう‥‥‥。

 ふっ‥‥‥俺達が売られても仕様が無いかぁ‥‥‥。

 見る限り、映画のオーティションに怪しいところは無さそうだな‥‥‥。


 ホームページを真剣に見ながら、内容を把握したことによって苦笑している銀城に、月島は話し掛ける。

「どうかな?‥‥あの滅却師が何かを企んで、遊子や夏梨に何らかの指示をして‥僕達を、この映画オーディションに引っ張り出したとは‥‥流石に思えなかったんだけど‥‥‥」

 内容を読んだ限り、怪しい部分が無い、正規の映画オーディションであることが判るので、銀城も月島の言葉に頷く。

「ああ‥‥俺もそう思う‥‥でも‥あの滅却師だったら‥‥‥俺達に含むちころが‥絶対にあるから‥‥」

 父・竜弦に頼まれたことに便乗して、正規の映画オーディションに潜り込んだついでに、銀城達を突っ込んだだけなので、不審なところが浮かび上がったりしなかったのだ。

 全て、正規であるが故に、銀城達は雨竜の罠を見抜けなかったのだった。

「退院祝いは無理かな?‥‥‥滅却師が一緒だと‥‥‥」

「取り敢えず、あの双子には急用が入ったって言って、デッケー花束だけ送っとけばいいさ‥‥‥黒崎が嫌がるように‥‥‥」

「うん‥そうだね‥‥‥それじゃ‥豪奢な花束を‥‥‥」


 と、いうところで、今日はここまで。また、明日。

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Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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