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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行144

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行144
 銀城 月島


 納得する月島に、銀城は簡単に言う。

「だから、順番待ちの時に接触すればイイと思っている」

 銀城の予定を聞いた月島は、ちょっと首を傾げてから、確認の意味も込めて聞く。

「じゃー‥僕達も、戦士と魔法使いになるのかな?」

「いや‥‥俺は、地球に直接降りる異星人をやる予定だ。オーディション内容からみて、自分で演技する役柄を選べるみたいだからな。あの双子の予定とは違うがな。正義の味方なんて役柄、俺には合わん」

 演技上でも、正義の味方なんてごめんだと言外に言う銀城に、月島も肩を竦めながら同感と頷いて言う。

「ふーん‥‥じゃ‥僕も同じ異星人をやるよ」

 月島の言葉に頷き、銀城は具体的な指示を出す。

「ああ‥‥茶渡と啓吾と水色は、戦士と魔法使いをやるように指示を出せばイイ」

 銀城の言葉に、戦士姿を想像して頷く。

「確かに、茶渡君だったら戦士が似合うね」

 だろ‥と笑った銀城は、この後の予定を言う。

「台本は、オーディション当日に渡されるみたいだから‥‥‥起きたら、原作を二冊づつ、本屋に買いに行こうぜ」

 月島は、銀城と買い物というシチュエーションに無意識の笑みを浮かべて言う。

「うん‥‥小説が原作だけど‥‥漫画化されてコミックスも出ているから、そっちも二冊づつ買おうね‥‥小説よりイメージしやすいと思うから」

「ああ‥そうだな‥‥」 

「それじゃ‥‥起きたら直ぐに買いに行けるように、空座周辺のブック○フやワンダー○ーとかに、全巻セットが有るか確認するね」

 そう言った月島は、ノートパソコンの画面を映画のホームページからグー○ルに切り替えて『遥かなる時空の彼方に‥‥時空の旅人達』の全巻セットを探すのだった。

 読書が趣味な月島は、興味が湧いた本を大人買いするのが好きな男だった。

 だから、今回も、全巻セットで売っている古本屋を探すことにしたのである。


 と、いうところで、今日はここまで。また、明日。

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ブラック・ベリィ

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ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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