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小ネタシリーズ9 ハロウィン3

 小ネタシリーズ9
 ハロウィン3
 遊子 夏梨 一護 二人


 どうしても、ハロウィンをやりたくない一護は、考える素振りをしてから言う。

「んじゃ‥ルキアとか冬獅郎とかも参加するんだったらな」

 一護の出した切り札に、夏梨も遊子もにったりと笑う。

 そのしてやったりという笑顔?に、一護は背筋に寒気がザザッと走るのだった。

 一護の勘が告げた通り、一護には味方は居なかったのである。

 クツクツと人の悪い笑顔を浮かべた遊子が言う。

「ルキアちゃんや冬獅郎君も‥‥お兄ちゃんと遊べるなら構わないって言ってくれたの」

 続いて夏梨が嬉しそうに笑って言う。

「浦原さんも‥雨ちゃんやジン太君達を連れて参加してくれるって」

 ハロウィンに参加することが、決定事項となっていることに、やっと一護は気が付いた。

 

 ここまで外堀を埋められてちゃ‥‥どうしようも無いな。

 ここは諦めて‥‥ハロウィンに参加するかぁ‥‥。

 受験生の俺には、クリスマスとかお正月を楽しむ余裕は、遊子や夏梨の言う通り無さそうだから‥‥‥。

 それに、遊子や夏梨に‥たまには付き合うってのもイイしな。

 でも、ルキアや冬獅郎が‥ハロウィンに参加するなんて‥‥‥。

 どんな行事か理解してないだろうから‥‥‥後で教えてやるかぁ。

 どーせ一日だけのイベントなんだから‥‥‥。

 何も考えずに楽しむのも‥一興だよなぁ。

 いっそ‥‥恋次や白哉達にも‥声を掛けるのもイイか‥‥‥。

 うん‥そうしよう‥‥俺だけ‥恥ずかしい格好すんのヤダから‥‥。


 気持ちの折り合いが付いた一護は苦笑しながら言う。

「判った‥ハロウィンを今年は楽しもうな」

『うん』

 欲しかった一護からの承諾の言葉に、遊子と夏梨は嬉しそうに頷いた。


 と、いうところで、今日はここまで。また、明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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