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小ネタシリーズ9 ハロウィン5

 小ネタシリーズ9
 ハロウィン5
 遊子 夏梨 一護


 一護の問い掛けに、遊子と夏梨は、参加予定の人間を指折りして数え始める。

「あたし達家族で、四人にぃ‥‥チャーちゃん‥うーちゃん‥たつきちゃん‥織姫ちゃん‥ルキアちゃん‥冬獅郎君‥雨ちゃん‥ジン太君‥浦原さん達‥‥」

 一護にハロウィンの許可を取る為にお願いした名前をあげて、人数を数えていくうちに、自宅でパーティーは無理な人数に達していることを初めて自覚する。

「うふふ‥‥十人超えているぅ‥‥」

 二人の頭の中には、一護にハロウィンの許可を取り、パーティーに参加してもらいたいという思いしか無かった。

 それが、一護の指摘で、やっと家庭でハロウィンパーティーをするには、参加人数が多いことに気が付いたのだった。

 妹達の頭の中が、グルグルしていることに気が付いていても、一護が追求の手を緩めることはなかった。

「それに‥啓吾や水色も‥‥俺が‥参加するんだから‥あいつ等は確実に湧くぞ‥‥それに‥お前等の友達も呼ぶんだろ?」

 自分達が、予定していたよりも、参加する人間の数が大幅に増えることに、やっと気が付いた二人は、ちょっと混乱し始める。

 夏梨は、遊子に向かって、指折りしながら話し掛ける。

「えーとぉ‥‥コスプレするんだから‥‥着替える部屋も必要だよね‥‥」

 話しを振られた遊子は、夏梨に引きつった顔を向けて答える。

「うん‥男と女は別にしなきゃいけないよね‥‥どーしよう‥‥ウチじゃ狭いよ」

 同じように引きつった顔で夏梨が言う。

「立食パーティー?バイキング方式にしても‥‥食べる場所も考えないと‥‥‥」

 そして、二人は一護を無視?して、青ざめた顔色で、暗い会話を続ける。

「当日が天気だったら‥‥庭でパーティーって出来るけどぉ‥‥‥」

「でも‥庭ですると、あんまり騒げないよ」

「それじゃ‥‥つまんないよね。せっかくのハロウィンパーティーなんだから」

「だったら‥騒いでも大丈夫な場所でするっていうのは?」

「うん‥‥それってイイよね‥‥でも‥‥何処を借りるの?」

「えーとぉ‥‥」


 と、いうところで、今日はここまで。また、明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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