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小ネタシリーズ9 ハロウィン6

 小ネタシリーズ9
 ハロウィン6
 遊子 夏梨 一護


 自分達なりに、色々と考えた二人は、思考が現実(騒いでも周りに迷惑を掛けない広い場所が必要)に追いつかなくて、泣きそうな顔になる。

 そして、お手上げ状態の二人は、頼りになる兄・一護に顔を向けて、この問題を解決して欲しいと言う。

「一兄ぃ‥‥どぉーしよう‥‥アタシ達じゃ‥‥ハロウィンの為に何処かを借りるなんて出来ないよぉ‥‥‥」

 悲痛な表情で自分に訴える夏梨に向かって、一護は安心させる為に爽やかに笑って言う。

「大丈夫だ‥‥俺が‥会場を確保してやるから、そんな顔をするな‥‥なっ夏梨‥遊子」

 欲しかった言葉を貰った二人は、ほっとした表情で笑った。

「本当?‥‥お兄ちゃん」

 二人に向かって、安心させる為に、にっこり笑ってから一護は言う。

「ああ‥‥大人数でも、ゆったり入れるし‥いくら騒いでも、大丈夫な場所を、俺が借りてやるから安心しろ」

 一護の言葉の内容に、夏梨は不安そうな表情を浮かべて言う。

「借りるって?‥‥お金が‥‥」

 夏梨の質問に、一護はさらりと答える。

「知り合いに借りるから‥‥タダだ‥心配するな」

 お金の心配が無いと言われて、遊子はうわめづかいで一護を見て質問する。

「本当?」

 まだお金の心配をしている二人に、一護は苦笑して言う。

「お前等にうそついてどうするんだよ」

 自分達の頭を軽く撫でながら言う、一護の言葉に二人はほっとして笑う。

 そして、再び一護を無視して、遊子と夏梨は会話する。

「良かったぁ~ねっ」

「うん‥‥ほっとするぅ‥‥」

「でも‥お父さんに相談したとき‥‥そんな話しなんて出なかったよね」

「オヤジって‥‥‥あんまり役に立たないってことを忘れていたアタシ達が悪いんだよ」

「今度からは‥‥相談するの止めようかな」


 と、いうところで、今日はここまで。また、明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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