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小ネタシリーズ4 斬魄刀創製捏造編2 二番手・阿散井恋次1

 

小ネタシリーズ4斬魄刀創製捏造編

       二番手・阿散井恋次 王悦 恋次



「刀神」二枚屋王悦が新たに作った、恋次の斬魄刀?は、何故か三本あったりする。

 その三本前で、恋次は佇み何も言えずに苦悩する。

 俺の斬魄刀蛇尾丸はどれなんだ?

 新たに作ったって言ったけど‥‥‥。

 ぜんぜん、別の斬魄刀なんだろうか?

 ‥‥‥質問してもイイんだろうか?

 それとも、俺が蛇尾丸に呼びかければイイんだろうか?

「‥‥‥」

 無言で苦悩している恋次に、王悦はくすくす笑いながら問いかける。

「どおーしたの、恋次ちゃん?」

 恋次は、王悦の問いかけに、おどおどという言葉が似合いそうなくらい、したでに出て言う。

「あっ‥あの‥なんで、斬魄刀が三本もあるのかな?って‥‥思って‥」

「ああ‥‥これのことぉ」

 三本の斬魄刀を指差し、王悦はどこか得たいのしれない微笑を浮かべる。

 その微笑に、恋次は無言でひたすら冷たい油汗を、まるでがまのようにたらぁ~りたらぁ~りと流していた。

「‥‥‥」

「恋次ちゃんも、あのままの状態じゃ‥蛇尾丸が戦いに使えないって‥‥コトは、理解しているよね」

 言いたいことはたくさんあるけど、何をどう言ったらイイか分からないという表情の恋次を堪能した王悦は、ぬるぅ~く笑って言った。

 だから修理してもらう為に、ここに来たんだって‥‥言えない。

 さっきの一護みたいに、ポイッっと現世に帰されてお仕舞いなんてわけにはいかない。

 俺は、副長で、クインシーとの戦いに必要な斬魄刀を手にして、六番隊に帰還する必要があるんだから‥‥。

 恋次は、王悦の機嫌を損ねることを避ける為に返事をしただけだった。

「はい」

「恋次ちゃんの蛇尾丸の力じゃ‥‥あのクインシー達と戦うのは無理」

「‥‥えっ?‥」

「だから、蛇尾丸の力をバージョンアップしてみた」

「‥‥マジ‥すか?」

「刀神二枚屋王悦が、嘘や冗談を言う必要はないさぁ」

「‥‥でも‥なんで‥‥三本も?」

「どの斬魄刀が、一番君と相性がイイか‥‥君が選ぶ為にね」

 刀神二枚屋王悦に差し出された三本の斬魄刀を前に、恋次はダラダラと脂汗を流すのだった。


こっから先は明日のお楽しみぃ~‥‥‥ってことで、今日はここまで。

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Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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