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小ネタシリーズ5 エイプリルフール5 エイプリルフール前夜5

 小ネタシリーズ5 エイプリルフール5


 ダウンロード販売サイトに載せた時に飛ばした分を書く予定です。

 ※まっ‥予定は未定ですが‥‥‥。

 と、いうことで、エイプリルフール前夜を速やかに終了し、本編のエイプリルフールを書く為に、全員集合となりました。

 今日もまた、話しを強制的に進める為に説明文や描写を削ってます。

 なお、ここでは、一護は現世、白哉・ルキア・恋次は、尸魂界に帰還していることになってます。

 剣八と卯ノ花は、現在進行形で【無間】にいることになってますので、現在の作者予定では、エイプリルフール前夜には、出現しない予定です。



エイプリルフール前夜5
京楽 浮竹 鳳橋 ルキア 乱菊 全員



それぞれの思惑を心に秘めて、二番隊隊長砕蜂以下、十三番隊隊長浮竹十四郎まで、隊首会に参加する為に集まった。

 勿論、苦悩する虎徹勇音や虚ろな表情の草鹿やちるも参加していた。

 普段と違って、生気が無い隊長や副隊長の私とぉ~っても疲労溜まってますという表情を見て、京楽はやれやれという表情を見せていた。

 みんなかなり疲れた顔をしている‥‥‥‥。

 こんな状態の時に、クインシーに攻め込まれたら、ほんの数刻で負けちゃうね。

 これは、本気で休暇を取らせるしか無いね。

 隊首室に集まった隊長及び副隊長達を見回して、京楽は何時もの飄々とした表情と声音で発言した。

「みんなぁ~‥忙しい中で‥‥集まってもらったけどぉ‥今日は、お硬い話しじゃなくてぇ‥‥みんなも、欲しいなぁ~なんて思っているモノの話しだよぉ」

『‥‥‥‥』

「結構、席官の欠員が出て‥みんな、仕事の割り振りや処理に苦労していると思う‥‥特に、鳳橋クン‥君のところは、かなりキツイと思うけど?」

「はい‥‥正直‥かなりキツイです‥‥ですから、現世に居る、羅武達を瀞霊廷に呼び戻して欲しいです」

「‥‥で?」

「心身共に濃くなっている疲労を取る為にも、休暇が欲しいんです‥‥駄目ですか?」

「いんやぁ~‥ボク自身、みんなに休暇を取らせたいって、思っているから、それは構わないよ。ねっ‥十四郎」

「春水も、全員に交代で休暇を取らせる予定なんだ」

『ええぇー』

『本当ですかぁ?』

『マジっすかぁ?』

驚きと嬉しさで騒ぎ出した隊長や副隊長達を見て、京楽と浮竹は顔を見合わせて苦笑した。

そして、京楽は自分に注目させる為に、軽く手を叩く。

パンパンという軽やかな音に、彼らの視線は京楽に集まった。

「はぁ~い‥注目してねぇ~‥話しは最後まで聞いてね」

『はっ‥はい』

「んっ‥‥良し‥じゃ説明するね」

「みんな春水の話しを良く聴いておけよ‥‥落とし穴?っぽい部分もあるからな」

『‥‥‥』

「休暇を取るには、代理に成る人間を連れて、ボクのところに来るコト」

「その時に、休暇届けの書類も、一緒に提出する必要がある‥‥これも‥忘れるなよ。一応‥今回の休暇は‥有給扱いになるからな」

「そう、だから、経理部に書類を提出する必要があるわけ‥‥イイかな?」

「あっあの‥‥代理の人間にも給料は出るんですか?」

「勿論、代理を頼んだ人間と同額が支払われるよぉ」

「ただし、代理をしていた日数を、頼んだ人間の給料を日割り計算した金額で‥‥な。だから、相手によっては、自腹を切る必要が出るかもしれないぞ」

「それでも‥‥休暇が欲しいなら‥‥ボクのところに代理人を連れておいで」

「ちゃんと金銭についても、話しあっておくこと‥‥トラブルがあったら自己責任で処理するんだぞ」

『はい』

「あのぉぉ‥‥休暇を取れるのは、隊長だけですか?」

「勿論、君達副隊長や上位席官もOKだよ」

 京楽の答えに、隊首室にいた者は嬉しくて、それぞれ騒ぎ出した。

『やったー』

 そのざわめきを静める為に、また軽く手を叩き全員に声を掛けた。

「はい‥はい‥静かにしてね‥‥話しは全部終わって無いからねぇ」

『はい』

「ボクと十四郎は、四月一日から休暇を取るから、その前に書類提出と代理人を確保出来た者が、第一陣として休暇を取ることになるよぉ」

「で、俺と春水が戻ってから、休暇を取る者も出るから、今から代理人に連絡して調整をするように」

「だぁっ~て‥‥君達が狙っている人間って、現世に滞在している元隊長、元副隊長、元鬼道衆の人間でしょ‥‥違うかなぁ?」

『あっはい』

「えっ‥‥ということは‥‥」

「そう‥かち合う可能性が高いってことだ」

「それから、副隊長や席官の場合は、引退した人間でも可だよ」

「その場合は、二人用意するコト‥‥‥引退したってコトは、体力や能力が現役でいるお前達より確実に低いから‥‥なっ‥‥判ったな」

『はい』

「というコトで、代理の人間は早い者勝ちって感じになるよぉ‥‥」

「色々と質問したいことはあるだろうが‥‥今日は、これで終わりだ」

『えぇぇー』

「質問は各自書類にして、ボクのところに提出すること」

「それぞれ、質問したいことは多々あるだろうからな‥‥例えば‥現世で温泉旅行をしたいとか‥‥流魂街で遊びたいとか‥‥色々あるだろうから

『はい』

「じゃ、今日はここまでってことで解散」

 京楽の言葉に隊首室に集まった者達は、それぞれ仲の良い者と話し合いながら退出するのだった。


 今日はここまてです。

 まだ、ちょっとエイプリルフール前夜が終わりそうもありませんが、引き続きご愛読下さい。

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Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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