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小ネタシリーズ5エイプリルフール10 エイプリルフール3 2・3・4・12隊編

 小ネタシリーズ5エイプリルフール10

エイプリルフール3 2・3・4・12隊編

ザエルアポロ  浦原 大前田 市丸 恋次 鉄裁 阿近


 一護が藍染とヌラッとした会話をしていた頃、涅とザエルアポロは獲らぬ狸の皮算用をしていた。

「黒崎は、現世の人間だから、ここの金は出せない筈なのに?‥‥ウルキオラのヤツ‥力づくで無理やりパソを取り上げようとしなかったなぁ?」

「それは、黒崎一護は、朽木隊長の甥っ子のような者だからだよ」

「それは?」

「朽木隊長は、黒崎一護に甘いから、幾らでも金をだすのだよ」

「じゃ‥‥研究費に回せる」

「そうなんだよ‥新しいパソコンを作る為に、研究費が底をつきそうだったからねぇ‥‥これで新しい研究が出来るねぇ」

「どのくらい‥搾り取れるか楽しみ」

「そうだねぇ」

「そんなに旨く行くんすかぁ?」

「朽木隊長は、大金持ちだよ‥‥あの襟巻き一つで屋敷が買えるんだよ‥パソコン代なんて安いもんだよ」

「研究費の配分を‥‥‥」

「そうだねぇ‥‥‥」

 彼らの研究費は、たぶんスズメの涙ほどしか無いだろう。

 でも、藍染が来るまでは、楽しい夢が見れたからイイか。



 二番隊長である浦原の元に、一護がパソを護廷隊すべてに導入したいと言っていたという情報が入っていた。

「一護さんが、パソを入れたいって言うなら、白哉さんはぜーったいに資金を提供してくれる筈‥‥‥」

「パソって?」

「手書きの書類って‥字の旨い下手で、読みにくかったりしますよねぇ」

「そうですねぇ」

「パソコンに打ち込んでプリンターで印刷すると、書体を揃えてさえいれば、誰の書類も読みやすい文字で書かれている状態になります」

「読めない文字を、本人にいちいち聞いて、書き直す手間がいらないなら、事務に割く時間が短縮されますねぇ」

「たぶん、十二番隊から、手に入れる筈ですから、アタシはこっそり十二番隊に行って一番使い安い、その上でスペックのイイものがどれかを確認してきます」

「それって‥‥‥」

「使い古した機種より、出来るだけ新しいものを手に入れたいんですよ‥‥アタシは」

「黒崎隊長に、その情報は?」

「イイ機種がたっぷり有ったら教えます」

「あのぉ~それって‥‥酷くないすか?」

「アタシは研究にも使いたいんです‥‥でも、一護さん達は、書類の作成に使うだけなんですよ‥‥猫に小判な状態になります」

「はぁ~そうですか」

「では、ちょっと行ってきます

「行ってらっしゃい‥気をつけて‥‥‥そんなに旨くいくとは思えないんすけどぉぉ~藍染総隊長が居ることを忘れてますよぉ‥‥浦原隊長ぉぉ」

 大前田の予測通り、浦原のせこい目論見はあっさりと潰されるだろう。

 でも、今は自分の夢?に向かっている浦原は幸せだろう。



 その頃、三番隊の市丸は、六番隊から帰って来たところだった。

「恋次ぃ~もうちょっとしたら‥書類作るん‥楽になるえぇ」

「市丸隊長がサボんなきゃもっと楽っすけど

「そうやない‥‥パソコンを全部の隊に一護ちゃんが導入してくれるんやて」

「マジっすか?」

「ほんまや」

「パソで打ち込みして、プリンターでプリントアウトするんだったら‥いちいち文字が読めなくて書いた者を呼び出して、聴いて書き直す手間が無くなるんでしたら‥かなり仕事が楽になりますねぇ」

「僕も、サボらんとさっさと書類終わらして、乱菊と遊びに行けるわぁ」

「俺も、色々と出来る時間が増えるのは嬉しいです」

 市丸と恋次の望みはあっさり叶うだろう。

 恋次の負担が劇的に減るのは、間違い無いと思われる。



 浦原は、四番隊に居る握菱鉄裁のところによっていた。

「一護さんが、パソを導入するって言うので‥十二番隊に行くすけどぉ~‥ご一緒にパソを選びに行きませんかぁ?」

「店長‥‥私は、パソコンの無い生活に、ひじょーぉに疲れていましたのでぇ~‥ぜひご一緒したいですねぇー」

「現世と違ってここには、パソコンを売ってくれる、家電量販店の類は存在しませんからねぇ‥本当に不便でしたねぇ」

「先立つものが、あまり無い我が隊と違って、黒崎さんはお金があるんですなぁ」

「いいぇー白哉さんに出させる予定らしいですよぉ」

「それなら安心ですな‥‥では」

「確認に行きましょう」

 鉄裁は、四番隊のカルテの類をパソコンに打ち込み治療の役に立てるのは確かでしょう。

 勿論、薬草などの分布図なども改めて作成したりとパソを有効活用して、四番隊の業務にかなり役立てると思われます。

 こうして、隊長の代理となった者達は、隊の為にせっせと働くのでした。

 一部自分の為に動いている者達もいますけど。


 誰かが、何か行動を起こすと、好奇心と猜疑心etc.で、行動を起こした人間を見に出かけて、コトを複雑にしたり、自分の為に役立つように小細工をしたりと、彼ら隊長代理は護廷隊内を好き勝手に徘徊?しているのだった。


 と、いうことで、かなり途中ですが、ダウンロード販売サイトにアップする予定の原稿に取り掛かる為、しばらく小ネタシリーズはお休みの予定です。


 余裕があったら、随時、ブリーチに付いて思ったコトなどを書いているかもしれません。


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Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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