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小ネタシリーズ6白哉君の事情1

小ネタシリーズ6白哉君の事情1



 朽木家は、ある事情で罪人の一族と呼ばれていた。


 それ故に絶大な力があっても、誰もが一般死神として護廷隊に入っていた。

 が、ある大戦によって、隊長の数が激減した。

 その為、卍解している者は、たとえ罪人でも隊長に抜擢されることになった。

 そして、朽木白哉も隊長に就任したのだった。


 隊長になって一月を越えた頃に、事件は起きた。


 白哉は、庭で口論していた死神を数名切捨てたのだ。

 何故切り捨てたのか、白哉は口にしない。

 誰もそれに意を唱えることは出来なかった。

 その為、斬られた数名は、何か白哉不興をかったと噂されていた。


 ここ瀞霊廷では、上位貴族が、流魂街の庶民や下位の貴族や死神を切っても罪を問われることは無い。

 まして、四大貴族の朽木家当主であり、六番隊の隊長でもある白哉に罪を問うものは皆無であった。


 そんな事件が起きた数日後に、隊員試験があった。


 黒崎一護は、隊員試験にパスして、なんとか入隊することが出来た。

 が、半日で隊舎に居ることが苦痛になっていた。


 それは‥‥‥‥。


 むさい男達とその体臭。

 煩いだみ声。

 どこを見ても黒い姿しか目に入らない。


 そのことに、現世生まれの一護は、神経がささくれていったのだ。


 カンベンしてくれぇー‥‥隊舎は臭い‥‥人間もなんか臭い。

 そのうえ‥うるさい‥‥斬っちゃおうかな。

 なんか人間じゃなくて‥‥カラスに見えてくる。

 あー本当に‥‥見たくねぇー‥‥斬っちゃおうかな‥‥。

 いや‥相手は‥とりあえず‥人間だ。

 耐えるんだ‥‥でも‥‥あーもう‥やだ。

 なんで、白哉が、隊員を切り捨てたか‥判ったわ俺。


 ということで、この続きは明日にします。


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ブラック・ベリィ

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ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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