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小ネタシリーズ6白哉君の事情2

小ネタシリーズ6白哉君の事情2 一護 班長


 他の隊員達と一緒に居るコトに苦痛を感じる一護は、どうやってムサイ彼らと別れて生活出来るかを考える。


 このまま、あいつ等と一緒の隊舎に住むのは、ぜぇーったいにイヤ。

 どうする俺‥‥今の俺には、何の力もコネも無い。

 でも、白哉が、ムサイあいつ等を切った理由は、よぉ~く理解出来る。

 ということは、白哉の感性と俺の感性は、似たりよったりってコト。

 なら、アイツの隊舎の片隅に、住む許可をもらうのもイイかな。

 どうせ、広いんだから‥‥‥。

 つぅーか、庶民の俺から見れば、かなぁ~り広すぎる空間だと思うしな。

 良し、白哉が、独りになったら声を掛けてみよう。


 考えが決まった一護は、命令されていた庭掃除をたったと終わらせた。

 枯れ葉が落ちるたびに、庭を掃くのは馬鹿らしい。

 だったら、枯れ葉の付いている木を、軽く叩いて落とす。

 それでも落ちない枯れ葉は、枝ごと手刀で切り落とす。

 という荒業に出た一護は、枯れ葉と枝をすべて一箇所に集めた。

 勿論、枝葉長さを揃えておく‥‥後で、薪として使いやすいようにした。

 枯れ葉は細めの枝を乗せて、辺りに飛び散らないようにした。

 肥料にしてもイイし、焚き付けに使ってもイイと思ったから。

 庭に生えてはいても枯れている雑草は、すべて切り払った。

 これも枯れ葉の山の隣りに、山にしておいた。

 すべての作業が終わると、一護は自分に仕事を言いつけた班長?に声を掛ける。


「庭掃除‥‥終わりました。確認してください

「‥‥えっ‥もう‥終わったのか?」

「あの辺りを見れば一目瞭然でしょう?」

「あっああ‥‥終わっているな」

「じゃ‥今日の俺の仕事は、これで終わりですよね‥ねっ‥班長?」

「判った‥今日の仕事は終わりだ‥黒崎‥後は、好きに過ごしてイイぞ」


 何故こんな会話になったかというと‥‥‥。

 一緒に振り分けされた班員達は、一護を除いて、廊下掃除や玄関掃除を割り当てられていたからだった。

 【夜伽】の横行する世界なので、仕事が終わらなかった『罰』を受けたくなかったら、今夜相手をしろと言う予定だったらしい。

 なんと言っても、一護は見目の良い少年だったから‥‥。

 ただし、一護を狙っていたのは、上位の席官だったらしいが‥‥。

 そんなこと(自分が、好色な男達に狙われている)に、一切気付か無い一護だったりする。

 現世の感覚では、男が男に欲情することはあまり無いから。

 こうして‥自由な時間を手に入れた一護は、白哉に声を掛ける為に、六番隊のエリアの中を歩きまわるのだった。


すいません、時間切れなので今日はこの辺にします。

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Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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