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小ネタシリーズ7 運命6

 小ネタシリーズ7 運命6 一護 雨竜


 一護の泣きそうな表情について、突っ込みを入れることも無く雨竜は畳み込むように言う。

「君が、茶渡君や井上さん達と虚圏に行ったのに、独りで帰ったってコトも」

「‥‥‥」

「そして‥‥君は、死神としての能力を‥また‥失ったコトも」

「どうして?」

 自分の発言に驚く一護に、溜め息を吐き出す雨竜だった。

「黒崎‥君は何でそう忘れっぽいんだ‥‥君の霊絡は紅くない‥だから‥君は、滅却師に立ち返ったと判ったんだ」

「俺の霊絡‥‥」

「見るかい」

 雨竜が霊絡を視覚化してみせる。

「確かに‥‥紅くない‥‥俺は‥死神じゃない‥‥」

 一護は、自分の霊絡を手に取りぽつりと言った

「それがどうかしたかい?‥‥虚と戦う能力が無くなったわけじゃない」

「俺は戦えるのか?」

「勿論、滅却師として‥戦うコトは出来る‥それじゃ‥駄目かい?」

「いや‥チカラを失っていた時のコトを思えば‥‥ずっとイイさ」

「君が‥辛いのは‥君の斬魄刀を失ったコトだろう?」

「ああ‥‥そうだ‥死神にしか‥‥斬魄刀は与えないって‥二枚屋王悦に言われて‥‥現世に戻された」

「‥‥ふ~ん‥‥僕の知らない戦いが‥やっぱりあったんだね」

「あっあぁ‥‥」

「誰と?」

「うっ‥‥‥」

「言いたくない?」

「うん」

「そう‥‥じゃ聴かないよ」

「えっ‥‥どうして?」

 雨竜の発言に驚きながらも、ほっとする一護だった。


 すいません‥話しの内容が進まなくて‥‥‥。
 亀の二頭引きって感じですね。明日に続きます。

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ブラック・ベリィ

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ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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