スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小ネタシリーズ7 運命7

 小ネタシリーズ7 運命7 一護 雨竜


 一護の質問に、雨竜はメガネをクイッと押し上げながら答える。

「今日‥重要なのは‥健康診断と細胞採取と精子の採取なんだよ」

「‥‥あっ‥‥そうだっけ?」

「予定が終わったら‥‥グチでも‥泣き言でも‥恨み言でも‥何でも‥聴いてやる‥だから、一緒に空座総合病院に行こう‥いいね」

「あっ‥うん」

「じゃ‥僕は後片付けをして、部屋に鍵を掛けるから‥‥」

 発言と同時に、飲み終えたコーヒーカップetc.を雨竜は片付け始めた。

 それを見て、一護はソファーに置いてあった二人分のカバンを手に取る。

「判った‥お前のカバンも、俺が持つ」

「職員室に行って鍵を返すから‥‥校門で待ち合わせしよう」

「んじゃ‥先に校門に行く」

 二人分のカバンを持ち、生徒会室を出て行く一護の後姿を雨竜は見送った。

 そして、雨竜はテキパキと後片付けをすると職員室に向かった。

 担当の教師に、書類を提出し、鍵も渡した雨竜は、一護の待つ校門に向かう。



 その頃、一護はちょっと暗くなっていた。

 お袋が、石田の親父さんの婚約者だったってだけでもショックなのに‥‥‥。

 俺の婚約者が、雨竜だったなんて‥‥‥。

 親父のヤツ‥なんで教えてくれねぇーんだ。

 ったく‥‥言葉が‥‥説明が‥足りねぇーんだよ‥‥バカ親父。

 いや、それより、雨竜って何時から、俺が婚約者だって知ってたんだ?

 じゃなくって‥‥‥雨竜は‥‥ああ‥言ったけど‥‥‥。

 俺は‥あの‥クインシー達と戦えるのか?

 滅却師として‥‥雨竜の師匠は‥時代遅れだって‥‥。

 あん時のクインシーは言ったよな?

 でも‥‥‥余分なことは‥言えないし‥聴けない。

 はぁ~困ったモンだな‥‥。


 ゴメンなさい、時間切れです。明日に続きます。

スポンサーサイト

テーマ : 同人活動
ジャンル : サブカル

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitleカレンダーsidetitle
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleサブカル 同人誌sidetitle
サブカル 二次&オリジナル女性向け同人誌

FC2Blog Ranking

sidetitle同人誌サークル ブラック・ベリィsidetitle
サブカル 二次&オリジナル同人誌
sidetitle同人誌ダウンロード販売サイト他sidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。