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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行2

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行2 一護 職員


 一護は面倒な説明を嫌い、受付の女性職員の問いに淡々と答える。

 女性職員は、マニュアル通りに続けて質問する。

『意識はありますか?‥‥‥怪我の状態は?‥‥例えば出血しているとか?』

『トラックの運転手の意識はありません‥‥でも、呼吸はかなり荒くて早い感じです』

『では、もう一人の怪我人はどうですか?』

『意識は、はっきりしています。出血はさほどありません。でも、トラックと接触したので全身を打っていますので、検査しないとどの程度の怪我か判りません。興奮状態により、痛みをあまり感じていないだけの可能性もありますので‥‥‥』

『はい。わかりました。それでは、十分程度で現場に到着すると思いますので、意識の無いトラック運転手の方は、ゆすったりしないで、意識が戻るように呼びかけのみして下さい。意識のはっきりしている方は、動かないで安静にしていて下さいと伝えて下さいね』

『はい、判りました』

 自分が、その怪我人だと女性職員に言うのが面倒くさかった一護は、その電話を切った後に苦笑していた。


 消防署のお姉さんゴメンな‥‥余分な質問されんのは、メンドーだから‥‥。

 まっ‥嘘を付いた分けじゃ無いしイイよな‥‥。

 あっ‥‥‥でも、病院をたらい回しされんのはイヤだなぁ‥‥‥っと、そうだ。

 ここは、石田に連絡してみるか‥‥‥。

 うまくいったら‥‥空座総合病院に入院出来るもんな‥‥‥。

 ここは、連絡してみるべきだろう‥‥‥。

 石田んとこだったら、我がままがきくだろうしな。

 良し‥‥‥石田の電話番号は‥‥‥。

 おっ‥ラッキー残ってたから‥‥リダイヤルすっか‥‥‥。


 ほんのONEコールで、雨竜は一護からの電話に出た。

 普段なら知らないフリ(学校の用事なら)をするところだが、一護からの連絡に無意識に笑みを浮かべる。


 と、いうところで時間切れになってしまいました。続きはまた明日。

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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