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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行17

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行17 一護 雨竜


 人の悪い笑顔を無意識に浮かべつつも、一護は雨竜に確認する。

「それじゃ‥家族と一緒ということは‥‥‥」

 一護の質問に、雨竜はニッと嗤って答える。

「その場合の家族は、未成年者ではなく‥‥保護者、または、成人している者じゃないと、一緒にお見舞いって手は使えないよ」

「オヤジに接触している筈は無いから‥‥」


 死神である親父に、銀城達は接触したくない‥‥‥出来ないと言ってもイイか。

 たぶん、遊子や夏梨の口から、自分達の存在が親父や浦原さん達死神にバレるコトも避ける筈‥‥‥。

 というコトは、親父が家に居る時は、俺も家に帰っても大丈夫ってコトだよな。

 あんな親父でも、そういう意味では役に立つんだぁ‥‥‥。

 でも、そんな事にも気が付かない程‥‥俺ってば追い詰められていたんだ。

 俺ってば‥‥事故って良かったのかなぁ‥‥‥。

 あいつ等の邪魔が無い状態で、雨竜と情報交換出来たんだから。


 月島の完現術のセイで、苦悩?苦労?疲労困憊‥‥だった一護は、色々なことを考えて表情をくるくると変えていた。

 そんな一護を見て、雨竜は小さな溜め息を吐き出し、眼鏡の位置を直した。


 記憶を差し込む敵に、茶渡君や井上さんや妹さん達を操られて、君は随分と苦悩していたんだね。

 これからは、君から瞳を離さないようにする。

 真咲さんが好きだから、行動の自由を確保したり、滅却師として、不味い行動を隠蔽したりしてした竜弦と同じ失敗はしない。

 常に、一番側に居て、手も口もしっかり出させてもらうよ。

 ボクは、何時でも君の味方だよ‥‥一護。


 雨竜も色々なことを考えながらも、表面上は淡々と一護に答えていた。

「そう‥ここには入れないってことだね」


 と、いうところでタイムアウト。続きは、また明日。

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ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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