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小ネタシリーズ8 完現術者と滅却師と死神代行24

 小ネタシリーズ8
 完現術者と滅却師と死神代行24
 一護 雨竜 遊子 夏梨


 一護は、ちょっと肩を竦めて、二人に向かって言う。

「本当だぞ‥‥‥俺の後のお前等は双子だから、一気に二人分を用意する必要があるんだ。だから、俺は出来るだけ金のかからない大学に行きたいんだ

「国立だと、奨学金も取りやすいからねぇ」

 雨竜のセリフに、現実を直視させられる発言に、夏梨がげんなりした表情で言う。

「うえー‥リアルで、なんか嫌だなぁ」

 当然、遊子も似たような表情で頷く。

「うん、アタシ達が、高校入学の時‥‥お兄ちゃんストレートでも‥まだ医大生だもんねぇ~‥‥お父さんに、そんなに甲斐性があるとは思えないよね‥‥‥」

「確かに‥‥国立‥目指す必要があるんだぁ‥‥」

 妹二人の会話に苦笑いを浮かべながら、一護は雨竜と暮らす公然の理由を口にする。

「だから、当分は雨竜んとこから学校にも通う予定なんだ」

 たった今、現実直視をさせられた夏梨は、眉を顰めて訊く。

「でも、滞在費用は?」

 遊子は、夏梨の発言につい突っ込みを入れる。

「その言い方って‥‥‥なんか‥あれな感じがするけどぉ‥‥」

 が、そんなことを気にするような性格ではない雨竜は、サラリと答える。

「それは、必要無いよ‥‥ボクは友達が一護しかいないから‥‥一緒に医者に成りたいんだ‥‥それに、ウチの病院に勤めてもらう約束だから」

 雨竜の発言に、一護は内心で突っ込む。


 おいおい‥雨竜ぅ~‥‥一緒に戦ったチャドや井上は、友達じゃないのかぁ?

 二人が友達じゃなかったら、水色や啓吾は、お前の中でどういう分類になるんだ?

 もしかして、単なるクラスメート?とか‥‥‥。

 つっても、突っ込める雰囲気じゃねぇーから訊かねーけど‥‥‥。


 一護の困惑?をよそに、夏梨が再び突っ込む。

「それって‥‥なんとか刈りってヤツ」

 そんな夏梨に、一護は嘆息して言う。


 と、いうところでタイムアウト。続きは、また明日。

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Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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