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小ネタシリーズ10 藍染と一護のホストの日常8

 なかなかたどり着きませんでしたが、ようやく空き家問題の解決方法+αまでたどり着きました。

 それでは、今日も藍染と一護のホストな日常をお楽しみ下さい。

 藍染 一護 貴子 裕子 綾子 和子 女性陣   


 藍染と一護のホストの日常8


 一護は、ニヤッと笑ってすら、その答えを口にす。

「くすくす‥‥‥‥洪水対策に、空き家を更地にして提供してくれたら‥‥‥‥東京都に土地を提供している間は‥‥‥‥固定資産税は据え置きってすればイイんです」

 一護の言葉に貴子が首を傾げる。

「洪水対策?」

 自分の言葉を理解できなかったことを確認し、一護は更に言葉を噛み砕く必要を感じて、彼女達が理解しやすいように言う。

「更地にしたら‥‥うーん‥‥簡単に言うと‥‥子供の空気を入れないタイプのプール‥‥ほら、水圧で自立するプールっあるでしょ、ああいうモノで空き地を簡易型の貯水池にするとどうなると思う」

 一護の問い掛けに、藍染がなるほどという表情で頷き言う。

「ふむ‥‥三十センチの深さでも‥‥空き家の数だけとなると、かなりの水を貯めることが出来るね」

 藍染の言葉に一護はにっこりして頷く。

「そう、立派な貯水池になるんだ‥‥住宅街に‥‥‥空き家が全部貯水池になるんだったら、夏なんてヒートアイランドの解消にもなるよ、打ち水としても使えるし‥‥‥二重の意味で火事対策にもなるしね。なにより、洪水対策にもなるんだ」

 一護の言葉に貴子は、その設置費用の方に意識を向ける。

「そぉねぇー‥‥子供のプール程度の設備だったら、作るのも壊すのもかなり低予算ですむわね」

 貴子の言葉に、裕子もコクコクと頷きながらいう。

「もともと取っていない税金だったんだから‥‥‥税収が増えなくても‥さほど困らないわね」

 綾子もウンウンと頷きながら言う。

「確かに、空き家を放置するよりは、更地にして東京都に提供した方がお得よね」

 和子も空き家で悩むくらいならのニュアンスで言う。

「貯水槽や貯水池の維持管理費用を考えれば‥‥‥‥」

 そんな和子に、一護はクスクスと笑って言う。

「周り近所の住人に、雨が上がったら、水を自由に使ってイイって言えば、簡単な管理なら交代でしてくれると思いますよ‥‥‥タダで‥‥‥」

 一護の『‥‥‥ダダで‥‥‥』のセリフに、裕子が嬉しそうに手を合わせる。

「んまぁー素敵‥‥‥‥」

 綾子も同じような仕草で頷く。

「これなら、法案も通りやすいわね」

 和子もやはり同じように両手を合わせて嬉しそうに言う。

「ええ本当に」

 そんな三人を観察してから、一護は貴子を振り返る。

「貴子さん‥‥これで‥‥いい?」

 一護からの確認に、貴子も心底ホッとしたような表情でお礼を言う。

「ええ‥‥‥‥ありがとう‥‥」

 一護にお礼を言うと、クルリと裕子達に向き直り、にっこりと音がするような笑顔で、軽く指を振りながら言う。

「今夜は、貴女達の奢りで豪遊してね」

 貴子に提案?された綾子は、晴れ晴れとした笑顔を浮かべて答えた。

「勿論よ」

 視線を向けられた和子は、一護に向かってにこにこしながら言う。

「この場合‥‥シャンペンタワーをやってから‥‥‥‥ドンペリとか‥‥ロマネコンティ‥‥あたりで‥‥よろしくて?」

 彼女達がお店に落とす金額に、一護はにっこりと笑う。

「はい‥充分です‥‥‥‥ありがとうございます」

 そんな一護と和子を横目に、貴子がこの情報はおとっときよと言うニュアンスで言う。

「あのね‥‥白哉様は‥‥シャンペンやワインの他に‥‥‥‥山崎とか白州とか竹鶴とかも好きなのよ‥‥恋次君は、お酒をほとんど飲まないんだけど‥‥ほんの少しだけ、山田錦とかの日本酒を飲むのが好きなのよ‥‥‥‥」

 貴子の言葉に、目をぱちくりしながら綾子が頷く。

「あら‥‥国産が‥‥好きなのね」

 納得する綾子の隣りで、裕子が注文するお酒に国産を加える。

「じゃ‥お二人の好きなお酒も‥‥‥‥」

 貴子が楽しそうに高らかに宣言する。

「今夜は、とことん飲みましょう」

 そして、お酒が運び込まれ、それぞれのグラスを持って言う。

『カンパーイ』

 楽しそうな女性陣を眺めながら、藍染と一護はゆったりとお酒を楽しむのだった。


 その日は、お店の就業時間まで飲み明かしたらしい。

 節制している藍染や一護と違って、女性陣が二日酔いになったのは確かなことでしょう。


 空き家問題、コレにて一件落着ということにします。

 なお、藍染達の服装や貴子達の服装や化粧や宝飾品についての描写はあえてはぶきました。

 勿論店の他にもいるホスト達やオーナーとかボーイなどの従業員達や内装なども、はぶきました。

 これらの内容を入れると、話しが更に長くなってしまうと思ったので‥‥‥‥。

 それと、ラズもデューもホストクラブには、興味がなかったので遊びに行ったコトが無いので、内容が怪しいのはご容赦下さいませ。


 ただ、空き家を放置するくらいなら、コレくらいの大胆な政策が欲しいなぁーというコトで、藍染と一護のホストというお仕事に絡めて言わせて見ました。

 実際、都内の空き家の数だけ貯水池が出来るなら、ここ数年毎回問題となっているゲリラ豪雨やヒートアイランドなどの対策になるのは確かな事実です。

 まっ‥‥やれば、一石二鳥どころか三鳥にも四鳥なるけど、空き家に対する感情的なモノもあると思うので、そうそう実現できるモノでないのも確かでしょう。

 

 と、いうことで、空き家問題は完了、明日は何を題材にしようかなぁ‥‥‥‥。

 それでは、また明日。 ラズ&デュー

小ネタシリーズ10 藍染と一護のホストの日常7

 なかなかたどり着きませんでしたが、ようやく亀の歩みで、空き家問題の解決方法までたどり着きました。

 それでは、今日も藍染と一護のホストな日常をお楽しみ下さい。

 藍染 一護 貴子 裕子 綾子 和子 三人同時   


 藍染と一護のホストの日常7


 藍染の言葉に肩を竦めてそう答える一護に、三人は両手を合わせて、それは嬉しそうに口々に言う。

「助かりますわ」

「ええ‥‥‥‥本当に」

「これで‥‥伯父も‥‥喜びますわ」

 ご飯をもらった小鳥のように嬉しげ囀る三人に、一護がくすっと笑いながら言う。

「貴女達の悩みっていうか‥問題にしてるのは、固定資産税を、そこに住んで居ないから、六倍にするのはちょっと酷いってコトでしょ」

 一護の言葉に、三人は頷く動作と共にハモッて言う。

『そうなのよ』

 心底、そこが困りモノ‥有権者に対してキツイから‥‥‥後々の票が‥‥‥‥と、いう思いがバッチリ透けて見える三人に、一護は提案内容を伏せたまま言ってみる。

「だったら‥‥‥ある条件を満たしたら‥固定資産税は、そのままの金額になるってすればイイと思うけど」

 ちょっともったいぶった一護の言葉に、貴子本人は勿論のこと、その友人二人と三人の秘書が身を乗り出して聞く。

 お互いに視線を交わし、貴子が代表で一護に聞く。

「それじゃー‥‥どんな条件を付けるの?」

 貴子の質問に、一護はちょっと意地悪い笑みを浮かべて、端的に言う。

「空き家をそのままにしていたら、本来の金額である六倍に戻す‥じゃなくて、危険を放置した責任分ってことで、七倍になるってすればイイ」

 妥協案どころか更に酷い提案に、貴子はびっくりする。

 一護の提案に耳を傾けていた彼女達を代表して、ソレって酷いぃ~‥というニュアンスを含めて貴子が言う。

「えー‥‥‥‥」

 貴子とお友達二人に秘書三人の反応を確認してから、一護は提案を続ける。

「だから、そのまま放置してたらね。空き家を処分して更地にしたら、三年から五年は固定資産税は、今のままって言うのはどうかな?」

 一護の言葉にホッとしながら貴子は頷く。

「あら‥イイわね」

 裕子も胸を撫で下ろした表情で頷きながら言う。

「法律が施行されるまでの期間と変わらないしね‥‥‥‥くすくすく」

 ホッとしたいう表情の秘書三人に、一護はニッと笑って言う。

「それに‥‥‥もう一つ‥‥‥まっ‥こっちが‥‥俺としては‥‥本命なんだけどね」

 一護の新たな提案に、瞳を輝かせながら綾子が問い掛ける。

「まあ‥‥‥何かしら‥」

 小首を傾げる綾子や和子、貴子と顔を見合わせる裕子に、一護はクスクスと笑いながら言う。

「東京都で悩んでいる問題に絡めるんだけど‥‥‥‥解からない?」

 一護の問い掛けに、ちょっと考える素振りをしてから、貴子は首を傾げつつ答える。

「やっぱり、解からないわ」

 裕子は考える素振りもせずに、一護に言う。

「意地悪しないで」

 早く答えを教えてと、綾子も訴える。

「焦らさないで」

 和子も考えることを放棄して懇願する。

「お願い教えて」

 三人一組でのお願いに、一護はしょうがないなぁーという表情になった。


と、いうところで、キリが良いので今日はここまで、では、また明日。 ラズ&デュー



小ネタシリーズ10 藍染と一護のホストの日常6

 なかなかたどり着きませんでしたが、ようやく亀の歩みで、空き家問題解決方法前哨戦までたどり着きました。

 それでは、今日も藍染と一護のホストな日常をお楽しみ下さい。

 藍染 一護 貴子 裕子 綾子 和子     


 藍染と一護のホストの日常6


 白哉の姿をした藍染と、恋次の姿をした一護に相談した数日後、貴子は仲の良い友人二人と、見たことの無い女性を三人ばかり連れて来店した。

 勿論、藍染と一護を指名する。

 貴子はその姿を認め、嬉しそうに駆け寄って来る。

「白哉様ぁー会いたかったわ」

 大好きなご主人様を見付けた子犬のような表情で自分を慕う貴子に、藍染も微笑みを浮かべ優しい声で応える。

「いらっしゃ貴子さん‥‥ボクも‥‥貴子さんに会いたかったよ」

 その傍で、一護も営業スマイルを浮かべて言う。

「いらっしゃいませ‥‥貴子さん‥‥何か‥‥良いこと‥‥有ったの?」

 一護の質問にかぶせるように、藍染が問い掛ける。

「ところで貴子さん、そちらの方々は?」

 藍染からの質問に、貴子は嬉しそうに見えないお尻尾をブンブンに振りながら答える。

「うふっ‥私の親しいお友達‥‥‥こちらが田中議員の秘書をしている裕子さん、で、こっちが佐藤議員の秘書の綾子さん、それと、鈴木議員の秘書の和子さん‥‥‥」

 議員の秘書というところで一護がにっこり笑って言う。

「お友達を連れてきてくれたんだ、貴子さん」

 一護の言葉に、貴子はにっこりと笑って言う。

「ええ‥‥‥例の増税‥‥‥じゃなくて‥‥空き家問題について‥‥三人とも詳しく聞きたいって言うのよ」

 困りモノの空き家を解消するという話しに食い付いて来たことをはっきりと言う貴子の隣りから、スッと一歩踏み出て自己紹介を始める。

「始めまして‥‥私‥‥田中議員の秘書の裕子です‥‥‥‥」

 裕子を皮切りに、綾子と和子もそれぞれ自己紹介する。

 三人とも、挨拶?と共に、藍染と一護に、当然のように名刺を差し出す。

 水商売のホストにまで、名刺を差し出すのは‥‥‥‥どうやら、既にクセになっているらしい。

 まだまだホストの仕事を始めて日の浅い藍染と一護は、ちょっと考える仕草をしてから、それぞれ受け取った名刺を、ツイッとさりげなく胸元のポケットにしまう。

 貴子から二人の普段の様子を聞いていた三人は、財布などに、大事そうに名刺を入れるというパフォーマンスを期待していなかったので、さっさと本題に入る。

「恋次さんのアイディアは、とても良いと思うんですが‥‥‥‥アメリカの固定資産税を真似るだけでは‥‥‥‥」

 名刺を渡した順番に発言するコトになっているのか?裕子が唐突に話し出す。

「増税することに、反対票を入れる議員はあまりいないとは思うんですが‥‥‥‥」

 更に、続けて綾子がにっこり笑って発言する。

「ただ、富裕層も票の基盤に入っている議員からは‥‥‥‥根強い反対があるのは確実なので、もう一工夫あると助かるんですが‥‥‥‥」

 最後に和子が期待を持って本音?を言う。

 三人が一人のような発言に、一護は苦笑して言う。

「どうして‥‥俺に‥‥聞くんですか?‥議員さんには‥‥‥それなりに、ブレーンが居るでしょうに」

 面倒なコトは、ちょっと‥‥というニュアンスを含んだ言い方に、貴子が笑って言う。

「恋次君、この三人はアタシの友人なの‥‥血の繋がった伯父さんの秘書をしているのよ‥‥‥‥だから‥‥‥心配しなくても‥‥‥‥大丈夫よ‥」

 貴子の発言を助けるように、藍染が言葉を添える。

「恋次‥‥貴子さんの‥‥友人なんだから‥‥少し‥‥」

 ホストのお仕事で何が一番大事かをきっちりと言い含めてあるので、藍染は一護へと視線を向ける。

 そこには、これで良いんだよね?というモノが含まれていた。

 が、それに気付くのは、言い含めた一護だけである。

 一護は良く出来ましたという視線を送ってから、ちょっと苦笑したように応える。

「はい‥はい‥‥わかりました‥‥それじゃ、もう一つ二つ提案しましょう」


 と、いうところで、キリが良いので今日はここまで、では、また明日。 ラズ&デュー

小ネタシリーズ10 藍染と一護のホストの日常5

 予定の空き家問題までなかなかたどり着きませんでしたが、ようやく亀の歩みで本題へと突入できそうです。

 それでは、今日も藍染と一護のホストな日常をお楽しみ下さい。

 藍染 一護 貴子     


 藍染と一護のホストの日常5


 一護や藍染の話しに、貴子はイイ手だと納得しつつも、もしもを考えて苦悩する。

「でも、増税ありきじゃ‥‥‥それに‥‥‥都庁に‥‥抗議とか質問が直ぐ行って、バレるから‥‥‥‥」

 そんな貴子に、藍染は優雅な微笑みを浮かべながら、さらりと言う。

「アメリカの方式を真似るってすれば‥‥‥‥」

 藍染の言葉に、貴子も迷いを振り切って、思いっきりビジネスモードへと思考を切り替える。

「そうね‥‥そうよ‥‥確かに、それなら信憑性があるし‥‥増税が‥嫌な人間は売りに出す‥可能性がでるわ‥‥‥うふふ‥ビジネスチャンスになりそう」

 とぉ~ても楽しげに笑いながら言う貴子に、藍染は優しげに微笑って言う。

「良かった貴子さんが何時もの貴子さんに戻って」

 にこにこ笑って、ちょっと‥‥‥‥いや、かなり‥‥‥‥あくどいコトを思いついているらしい貴子に、何も考えていない藍染が笑って言う。

 そんな二人を見て、一件落着かな?という表情で、一護は小さく肩を竦めるのだった。


 まぁーこんな感じで、二人はホストとして立派にお仕事をこなしていたのだった。


 と、いうところで、予定よりは短くなってしまったが、キリが良いので今日はここまで、明日は結構長くなるかも‥‥‥‥。  ラズ&デュー


小ネタシリーズ10 藍染と一護のホストの日常4

                 【ご報告】


 現在、デジケットさんで《禁断の果実》が、既に1巻~8巻まで出ております。

 早く読みたい方は、こちらからご購入下さい。

 

 なお、ディーエルさんの方はご存知の通り三種類、1巻~2巻が出ております。


 それぞれ、出し方が違って面白いですね。


 予定は未定で、空き家問題までなかなかたどり着きませんが、亀の歩みで本題へと向かっております‥‥‥‥。

 それでは、今日も藍染と一護のホストな日常をお楽しみ下さい。

 藍染 一護 貴子


 藍染と一護のホストの日常4


 貴子の為なら、犯罪にならなければ、多少の無理は通してもイイと言う藍染の発言に貴子は心底嬉しいという表情で言う。


 はぁー気持ちイイー‥‥白哉様‥‥ってばぁ‥‥‥‥。

 うふふ、アタシの為なら犯罪を犯すことも厭わないって‥‥‥‥。

 嬉しい‥‥今まで‥‥色んなホストを贔屓にしたけど‥‥‥‥。

 白哉様が‥‥一番優しい‥‥それに‥‥危険‥‥。

 危ない王様って感じがして‥‥ゾクゾク‥‥するわ。

 オンナは、安全(退屈)な天使より‥‥‥‥。

 危険(魅惑的)な悪魔に恋するのよぉ~‥‥‥。

 はぁー今夜は乾杯っ感じね。


「えー白哉様ってば‥‥‥‥悪党って感じで素敵」

「そうかい?」

 自分を潤んだ瞳で見あげている貴子に、藍染は不思議そうに応える。

 見詰め合う?二人に無情な一護が、強引に話しを進める為に声を掛ける。

「噂だったらイイんだってば‥‥‥‥妙に信憑性のある」

 悪党っぽく嗤う一護に、心底困っていた貴子は食いついた。

「それって?どんな内容のウワサなの?」

「一定の条件を満たさないと、固定資産税の優遇措置が廃止されるって‥‥‥‥」

 一護の言葉に、藍染がああなるほどという表情で頷く。

「一定の条件って‥‥‥‥もしかしてアメリカの優遇措置みたいな?」

 確認の意味で問い掛ける藍染の言葉に、貴子が小首を傾げて聞く。

「白哉様と恋次君で判りあってるけど?」

 自分には解からないというニュアンスを訴える貴子に、藍染が見下ろして視線を合わせるようにしながら言う。

「アメリカの富豪って、家や別荘を国内に何件も持っているけど‥‥‥‥」

 貴子が自分で考えられるように途中で言葉を切った藍染に、貴子は頷きながら答える。

「確かに、ニューヨークやマイアミやロサンゼルスとかに、自宅や別荘を持っているセレブって結構いるわね」

 貴子の言葉に、一護はクスッと笑って答えを口にする。

「固定資産税の優遇措置を受けるには、年のウチの三分の一‥‥‥‥要するに、四ヶ月は住む必要があるんですよ」

 一護の言葉に、貴子は思わず不動産関係の仕事をする人間らしく本音を零す。

「あら、三軒しか持てないわねぇー‥‥‥‥」

 そんな貴子に、藍染は苦笑する。

「投資目的だったら、固定資産税は別って思っているんじゃないかな?」

 もっともな藍染の発言に貴子も納得する。

「そうよねぇ‥‥‥‥投資と自宅じゃ別モノだものねぇー」

 やっと本題に入れると思いながら、一護が再度説明を始める。

「東京オリンピックの為に、より収入が必要な東京都が、税収倍増計画の柱の一つに空き家の固定資産税を上げるって計画しているってね」


 そうねぇ~‥‥‥‥東京オリンピックの為の増税ねぇ~‥‥‥‥。

 確かに、それは必要よねぇ~‥‥‥‥。

 消費税で生活苦になっている一般の都民と違って、空き家の固定資産税を払っていられる富裕層?から取る方が確実で効率がイイわ。


「あら‥有りそうな気がするわ」



 と、いうことで、今日はここまで、ようやく本題に突入。

 明日はもっときちんと書けるかもしれない‥‥‥‥。
           ラズ&デュー

     

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ブラック・ベリィ

Author:ブラック・ベリィ
ブラック・ベリィはラズ・ベリィ&デュー・ベリィの二人サークルです。メインは二次小説ですが、オリジナル小説も有ります。剣と魔法のファンタジーなども書く予定です。
現在はブリーチや黒子にハマッてます。

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